ブリヂストンは、「ブリヂストン×武蔵野美術大学 コラボレーション企画」として共同プロジェクトの研究成果を企業博物館「ブリヂストンTODAY」1階イベントスペースで展示し、オープンイノベーションの取り組みを紹介する。展示期間は7月9日までを予定。
サントリーホールとサントリー美術館は7月30日と31日、サントリーアートキッズクラブ「いろいろドレドレ Vol.2ガラスと音のファンタジー」を開催する。3歳~6歳の未就学児を対象に、美術と音楽に親しむワークショップとコンサートを行う。
東京・六本木に位置する「ザ・リッツ・カールトン東京」にて、国立新美術館で4月27日から8月22日まで開催される「ルノワール展」に合わせたスペシャルメニューが、展覧会の開催期間中に展開される。
博物スケッチぬり絵「鉱物と理科室のぬり絵」が、5月10日に玄光社から発売された。美しい鉱物、古い標本、鳥の卵や羽根などのぬり絵があり、完成すると自分だけの図鑑になる。対象は小学生以上、価格は1,300円(税別)。
5月5日から5月22日まで東京都渋谷区内にて、アニメ『ひつじのショーン』のアート&チャリティプロジェクト「Shaun IN SHIBUYA」が開催される。これに先立ち5月3日には渋谷パラダイス特設ステージで発表イベントが行われた。
フランス風景画の進展を探る展覧会「樹をめぐる物語」が、6月26日まで東京・新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催中。ランス近代風景画が展開する過程において「樹木」というモチーフがどのような役割を果たしてきたのか、その変遷をたどる展覧会。
20世紀を代表する芸術家のひとり、スペインのサルバドール・ダリ(1904-89年)の回顧展「ダリ展」が、東京との2会場での開催が決定。日本での本格的な回顧展は約10年ぶりで、過去最大規模の展示となる。
モリタホールディングスは4月22日、全国の小学生を対象に実施した「第11回未来の消防車アイデアコンテスト」の審査結果を発表、山梨県北杜市在住の小学3年生(応募当時)、高井雅人さんの作品が最優秀賞に選ばれた。
5月5日のこどもの日、横浜では子ども向けのアートイベントが数多く開催される。横浜美術館は観覧料が無料となるほか、子どものためのオーケストラコンサートや、寄席など、さまざまなイベントが横浜市内各地で予定されている。
ヒルトン東京1階のマーブルラウンジでは5月23日から8月27日まで、「不思議の国のアリス」からインスピレーションを得た新デザートフェア「アリスからの招待状」が開催される。
六本木ヒルズはゴールデンウィーク期間中、小学生を対象としたワークショップなど、音楽や芸術に触れながら五感を使って楽しめるイベントを多数開催する。
コクヨは、高校生最大の文化の祭典「2016ひろしま総文」の開催とキャンパスノート発売41周年を記念して、高校生を対象にキャンパスノートのロゴをかたどったステッカーのデザインを募集する。テーマは「広島」。5月8日まで応募を受け付ける。
東京ドームシティ玄関口にある宇宙ミュージアム TeNQは、4月29日から6月28日の期間、さまざまな「宇宙とのあそび方」を紹介するイベント「宙(ソラ)とあそぼう」を開催する。
ブリヂストンは3月31日、第13回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクールの表彰式を、東京都内のブリヂストングローバル研修センターで行った。大賞受賞者は、香川県の田中ひなのさん(作品名「満開の桜」)、千葉県の片山千愛さん(作品名「ツバメさんまたきてね」)など。
順天堂大学と東京藝術大学は3月23日、教育研究・人材交流・社会貢献・国際交流などの一層の充実と質の向上を図り、医学・芸術分野の学術研究のさらなる発展と人材育成に寄与することを目的に連携・協力に関する包括協定を締結したと発表した。
静寂と喧噪が交わる東京・世田谷区の池ノ上駅至近の線路沿いに3月19日、様々なアート文化を発信するギャラリー「クワイエット ノイズ アーツ アンド ブレイク(QUIET NOISE arts and break)」がオープンする。