【GW2016】こどもの日は美術・音楽・寄席も揃う横浜でアート鑑賞

趣味・娯楽 未就学児

こどもの日は横浜でアート鑑賞
  • こどもの日は横浜でアート鑑賞
  • 横浜美術館前の広場もリニューアル
  • パウル・クレー「ホフマン的な場面」1921年  富士ゼロックス版画コレクション 
  • 横浜みなとみらいホールでは、谷原章介がナビゲートする子どものためのコンサートを開催
  • 横浜にぎわい座の館長・桂歌丸
  • 大佛次郎記念館では「昭和のあそび」を体験できる
  • 横浜市民ギャラリーあざみ野ではワークショップを開催
  • ヨコハマ・コドモ・アートナビ
 5月5日のこどもの日、横浜では子ども向けのアートイベントが数多く開催される。横浜美術館は観覧料が無料となるほか、子どものためのオーケストラコンサートや、寄席など、さまざまなイベントが横浜市内各地で予定されている。

 横浜美術館では、5月5日に無料開館を実施し、すべての来館者の観覧料を無料にする。現在、企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホールまで」と、女性アーティストに焦点を当てた「コレクション展」を開催しており、子どもでも十分に楽しめるマティスやクレー、ピカソ、デュシャンなどの作品が展示されている。横浜美術館前の広場「美術の広場」では、「海」をテーマにしたリニューアル工事が完成し、大水面では噴水やミストを楽しめるほか、ベンチや芝生も整備されている。

 横浜みなとみらいホールでは、毎年こどもの日に子どものためのコンサートを開催している。2016年は「オーケストラ」をテーマに、横浜出身の俳優である谷原章介がプログラムをナビゲートする。1日2回公演となっており、1回目の公演は0歳から入場可。2回目の公演には、楽器を持ってきた子どもがステージ上でオーケストラと演奏できるコーナーも用意されている。

 横浜にぎわい座では、これまでの均一料金を改め、子どもやシニア料金を新たに設定。幅広い年齢の人たちが気軽に楽しめるようになった。寄席のネタはその日の客層を見て決めるため、子どもの来場が多い日には、子どもにも面白い落語が上演されるという。ほかにも、曲芸や漫才、マジックなどの演目もあり、家族で楽しめる。

 4月1日より小・中学生の入館が無料となった大佛次郎記念館では、「昭和のあそび」をテーマにした企画展を開催。メンコやすごろく、福笑いなどを実際に体験できる。また、横浜市民ギャラリーあざみ野では、ワークショップ「帽子をつくろう」が開催される。誰でも参加できるが、未就学児は保護者同伴。参加費は無料。

 イベントやワークショップ、コンサート、展覧会など、横浜のアートな子ども向けイベントは、横浜市芸術文化振興財団が運営するサイト「ヨコハマ・コドモ・アートナビ」で検索できる。

◆企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホールまで」
会期:4月23日(土)~6月5日(日)
場所:横浜美術館
開館時間:10:00~18:00
入場料:一般1,300円、大学・高校生700円、中学生400円、小学生以下無料、65歳以上1,200円(要証明書) ※5月5日(木・祝)は無料開館

◆こどもの日コンサート2016 ドキドキ、ワクワク、オーケストラってすごい!
日程:5月5日(木・祝)
場所:横浜みなとみらいホール 大ホール
開演:1回目13:00、2回目15:30
料金:
1回目/0歳~小学生1,000円、中学生以上2,500円 ※0歳から要チケット
2回目/小学生1,000円、中学生以上2,500円 ※未就学児の入場は不可

◆「横浜にぎわい寄席」新料金
一般2,800円、シニア(65歳以上)2,700円、学生(高校生以上)1,500円、子ども(中学生以下)1,000円、障がい者手帳を持っている人(同伴者1名まで同料金)1,500円
※当日、仲入り後(15:15頃)から、2,000円で入場可能

◆大佛次郎記念館
入場料:高校生以上200円、小・中学生無料 ※20名以上の団体は高校生以上150円
※第2・第4土曜日、毎月23日「市民読書の日」は高校生無料
※横浜市内在住の65歳以上の人は無料(要証明書)
※障がい者手帳を持っている人と、同伴者1名までは無料(受付で手帳を提示)

◆ワークショップ「帽子をつくろう」
日時:5月5日(木・祝)11:00~15:00
場所:横浜市民ギャラリーあざみ野
対象:誰でも可(未就学児は保護者同伴)
料金:無料
《外岡紘代》

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