赤塚不二夫の生誕80年製作実行委員会は、3月31日までの期間限定で「バカ田大学」を開講。東京大学を会場に、第一線で活躍する著名人らがそれぞれの表現方法で「バカとは」について解き明かす。授業料は1コマ5,500円(税込)、受講者にはオリジナルノートが配布される。
六本木ヒルズのヒルズ カフェ/スペースで12月28日から、森美術館で開催されている「村上隆の五百羅漢図展」と連動した「村上隆のお花カフェ」がオープンする。
アニメーションスタジオ・ピクサーによる展覧会「スタジオ設立30周年記念 ピクサー展」が、16年3月5日から5月29日まで東京都現代美術館で開催される。
東京ディズニーリゾートは、「東京ディズニーリゾート・フォトグラフィープロジェクト「イマジニング・ザ・マジック」写真展“夢と魔法の瞬間”」を、2015年12月2日(水)までの期間限定で、六本木・東京ミッドタウン内「フジフイルム スクエア」にて開催中。
イッツ・コミュニケーションズは2015年12月26日から2016年1月5日まで、世界遺産チャリティーアートエキシビジョン「PIECE OF PEACE-『レゴブロック』で作った世界遺産展PART-3」を、iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズで開催する。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は24日、「東京2020大会エンブレム」の応募サイトを公開した。11月24日正午から、12月7日正午までの期間、応募を受け付ける。
ライフイズテック(Life is Tech!)とレコチョクは12月6日、女子中高生を対象とした無料のITワークショップ「レコチョク×Code Girls(コードガールズ)」を開催する。全国の女子中高生が対象で、定員は40名。応募者多数の場合は抽選となる。
京都大学は、11月25日にイベント「京大おもろトーク・アートな京大を目指して」を開催する。イベントのテーマ「アート、ゼロの領域」について、現代美術家、蔡國強氏によるトークや、京大生による展覧会を実施する。参加無料。要事前予約。
エイベックス・ニコは、0歳からの未就学児向け音楽知育プログラム「bambeat!(バンビート)」を、11月以降に都内保育園に順次導入すると発表した。音楽とダンスを軸に、0歳から始められるはじめての習い事として、子どもの隠れた才能を見出す取組みを行なっていく。
ディック・ブルーナの作画手法を体験できる「ディック・ブルーナ アートぬりえ」がコクヨから10月22日に発売される。
名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」では10月16日まで、「数学博物館を作ろう!」と題し、学生が作成した数学に関するポスターを展示している。数学を使ったゲームなど、小学生から楽しめるように工夫された作品もある。
パルコは、10月30日~11月16日の期間、渋谷・パルコミュージアムにて、注目の親子三人組アートユニット「アーブル美術館」の初の大型個展「大々贋作展」を開催する。初公開となる新作も含めた、古今東西の名画を模倣した個性的な贋作50点が展示される。
2年に一度の参加型アートイベント「二子玉川アートデポ2015」が、10月31日、11月1日の2日間、4月にグランドオープンを迎えた話題のスポット「二子玉川ライズ」にて開催される。今回も、子どもと家族のためのアートイベントにアーティストやワークショップが大集合する。
ベビー子ども服メーカーのファミリアが運営する保育園「familiar PRESCHOOL」は、新たに2つの保育プランを導入すると発表した。親や子どものライフスタイルに合わせた保育プランを選択できる。
新たな夜景の創造を試みる国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜 2015」が、今年も10月30日から11月3日まで象の鼻パークを中心とした横浜都心臨海部にて開催される。
色名からくる固定観念をなくし、自由な発想でお絵かきを楽しむことができる「キャンパス 水彩絵の具<なまえのないえのぐ>」が10月中旬、コクヨS&Tから発売される。混ぜたり薄めたりして、自分だけの色を作ることで、子ども本来の持つ創造力や感性を刺激してくれる。