キッザニア東京は、中学生限定の特別プログラム「ジュニアチャレンジジャパン」を、11月7日に実施する。当日は、中学生が日々変化する価値観の社会をこれから生き抜くための、各種セミナーや体験プログラムが実施される。
キッザニア東京では10月1日から12日まで、期間限定の「Art & Culture Exhibition」を開催する。ファスナーを使ったアート体験や、壁画アート、街角パフォーマンスなど楽しみながら芸術と文化に親しむことができるイベント。
ぺんてるは、筆などの道具を使わず自分の手や指を使って絵を描くフィンガーペイント専用「ゆびえのぐ」全8色を新発売した。安全性の高い原材料にこだわり、EUのフィンガーペイント安全性規格EN71-7基準に適合している。
伊勢丹新宿店では、9月19日から23日まで、子どもが描いた絵をもとにオリジナルのレッスンバッグを作ることができるイベントを同店本館6階スクール子ども雑貨コーナーで開催する。
全国で室内あそび場「キドキド」を運営するボーネルンドが10月1日、リニューアルを進める天王寺公園エントランスエリア「てんしば」内に「キドキド」と表現あそびエリア、屋外あそび場が一体となった新施設をオープンする。
お絵かき用の描画材料としておなじみのクレパスが2015年で誕生90周年を迎えるのを記念して、9月16日~28日の期間、高島屋大阪店にて「クレパス画名作展」が開催される。岡本太郎や山下清などの知られざる名作が一堂に会する。
「ワークショップコレクション11」では、取り壊しが決定しているビルそのものを利用したお絵かきワークショップが多数開催された。渋谷TODビル1階で行われた「フリーウォール」と、同ビル2階で行われた「エポンテの森」を紹介する。
melon mosaic(メロンモザイク)は、8月29日・30日に東京都渋谷で行われた「ワークショップコレクション11」でカラフルタイルを使ったタイルアートワークショップを出展した。同チームの出展は、2015年で6回目。
NTTドコモが全国の子どもたちを対象に2002年から実施している創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム~みんなの夢が、未来をつれてくる。~」の累計応募作品数が、8月26 日に100万点を突破した。2015年は引き続き9月11日まで作品を受け付けている。
ファミリアは、2015年9月2日よりファミリア銀座本店1Fイベントスペース「CUBiE」にて、アートの秋に親子で楽しめる「familiar power of poster」を開催する。
マツダは、社会貢献活動の一環として、デザインに関心のある高校生以上の学生を対象とした「マツダデザイン特別講座」を、8月31日に本社ロビーで開催する。参加は無料。8月18日から21日まで、マツダオフィシャルサイト内の応募専用フォームにて、参加者を募集する。
伊勢丹新宿店では、8月12日から17日まで、同店と武蔵野美術大学によるコラボレーション企画展「U35-若手クリエイターによるアート・デザインの現在」を同店本館7階催事場で開催する。
足利市立美術館では、8月15日から9月27日まで「江戸へようこそ!浮世絵に描かれた子どもたち」を開催する。公文教育研究会所蔵の子ども浮世絵コレクションを中心に、約300点を展示する。
ウルトラテクノロジスト集団・チームラボ(teamLab)が、都市が都市のままアートになる「Digitized City Art」プロジェクトと、自然が自然のままアートになる「Digitized Nature Art」プロジェクトを始動した。
子どもが大好きなお絵かき。子育て応援Webサイト「WorMo’」では、道具の使い方をちょっと工夫した、さまざまな絵の描き方を紹介している。いつもと違った方法で、子どもとアートを楽しんでみてはいかがだろう。
Marching J財団と人気グループ「嵐」リーダー大野智による絵画展「大野智と子どもたちの未来絵画展 in Miyagi」は、作品の応募期間を8月12日午後11時まで延長した。同絵画展は、特設会場内にて9月18日から23日まで開催予定。