【話題】おりがみ×おにぎりで「オリニギリ」日本伝統を家族・世界へ

 2016年のGOOD DESIGN AWARD(グッドデザイン賞)を受賞した梱包容器「オリニギリ」が話題だ。日本の遊びである「おりがみ」と、日本食のひとつ「おにぎり」を組み合わせたデザインが印象的なこの作品。一体、どのようにして使うのか。

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 2016年のGOOD DESIGN AWARD(グッドデザイン賞)を受賞した梱包容器「オリニギリ」が話題だ。日本の遊びである「おりがみ」と、日本食のひとつ「おにぎり」を組み合わせたデザインが印象的なこの作品。一体、どのようにして使うのか。

 「オリニギリ」は、東京都の向日葵設計が事業主体となり、福岡県のニシダデザインと宮城県の高速と共同で作成したデザイン容器。「おりがみ」という概念で「おにぎり」を握る「オリニギリ」は、人々の遊び心や温かみを新しい食のスタイルとして未来に伝えてゆきそうだ。

 グッドデザイン賞Webサイトによると、制作背景には「図面を引きながらアイデアが煮詰まった時に頭の体操としておりがみをした」ことが起源にあるという。受賞者らは、「オリニギリ」が「コミュニケーション不足の親子関係や国際関係に彩りを与えられるのではないか」と、商品の誕生と浸透に期待を寄せている。

 さて、実際にどのようにして使うのか。握り方は簡単、オリニギリの容器に沿って米飯や具を入れ、そのまま折れば三角錐や千鳥、富士山といった形のオニギリが仕上がるのだ。利用方法や折れるおにぎりのようすは、グッドデザイン賞Webサイトおよび「オリニギリ」公式Webサイトで確認できる。気になるこの商品、一度目にしてはいかがだろうか。

◆オリニギリの作り方 富士山

《佐藤亜希》

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