藤原ヒロシがキュレーションした、FRAGMENT、AMKK(東信、花樹研究所)、藤原ヒロシのもとに京都精華大学の学生で構成された集団・S.U.C.C.による「FLOWER HUDDLE」展が、8月27日から9月25日まで東京・渋谷のThe Massにて開催される。
キッズクリエイティブ研究所は10~12月、東京大学本郷キャンパスと代官山で3回シリーズのワークショッププログラムを開催する。対象は幼児と小学生。造形や電子工作、自然探検など、子どもの創造力や表現力を育む体験プログラムが企画されている。
東京都美術館で開催している「ポンピドゥー・センター傑作展」は8月29日、夏の特別企画「キッズデー」を開催する。子連れで美術鑑賞ができるほか、子どもが参加できる体験型プログラムも行われる。事前の申込みは不要。高校生以上は観覧券が必要。
東京藝術大学美術学部が、宇宙、美術、人体について考察し、制作した作品の展覧会「宇宙と美術と人体と」が、9月15日から23日まで東京藝術大学大学美術館で開催される。観覧料は無料。
夏休みに大人も子どもも楽しめる絵本をNADiffへご紹介いただきました。目で見て楽しめるアートブックのような絵本、思わず声に出して読みたくなる絵本、頭に残るリズミカルな絵本、じっくり読める絵本など、より感性を豊かにしてくれる個性豊かなラインアップ。
リセマムでは、国立新美術館「ダリ展」の無料観覧券を抽選のうえ5組10名さまにプレゼント。「リセマム BASIC MEMBERS」にログイン後、本記事記載の応募方法詳細をご覧いただき、アンケートに必要項目をご記入のうえ8月●日までにご応募ください。
身近な製品を“デザインの視点”で解剖する「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」が、10月14日から17年1月22日まで東京ミッドタウン ガーデン内の21_21 DESIGN SIGHTにて開催される。
新宿区は、「新宿クリエイターズフェスタ」のプログラムとして、こどもアートフェスタ「真夏のアートカーニバル」を新宿全労済ホール、スペース・ゼロで開催する。子どもたちが気楽にアートに触れることのできるイベントで、8月6日の1日限り。参加費は無料。
東京国立博物館では8月28日まで、作品の秘密に迫る「親と子のギャラリー 美術のうら側探検隊」を開催している。8月23日には「博物館のうら側探検ツアーを」開催。参加申込みを8月10日まで受け付けている。
現代の日本を代表するデザイナー、シンジカトウによる「“夢の世界”のデザイナー シンジカトウ・ワールド ―空想の住人たちと愛される雑貨たち―」が、8月20日から12月28日まで神戸ファッション美術館にて開催される。
14名のアーティストによる動物作品が集結する展覧会「生きとし生けるもの」が、7月24日から11月29日まで静岡県にあるヴァンジ彫刻庭園美術館にて開催される。
横浜市芸術文化振興財団は7月29日~8月7日、横浜市民ギャラリーで「横浜市こどもの美術展2016」を開催する。アーティストによる特別展が同時開催されるほか、家族で楽しめるワークショップやコンサートも行われる。入場は無料。
東京・清澄白河のアースプラスギャラリー(EARTH+GALLERY)の月単位で様変わりするコンセプトショップ「EARTH+gallery shop『LUCK』」では8月6日から21日まで、8月企画「どっかいきたい」が開催される。
キッザニア東京が開催する「KidZania Challenge Award 2016 ~あなたは何のチャンピオン?~」では、3歳~15歳の子どもたちから頑張っていることを表現した作文やイラストなどの作品を募集している。応募は8月31日まで。
コクヨは、「キャンパス 水彩絵の具<なまえのないえのぐ>」が、国際的なデザイン賞を多数受賞したと発表した。色の名前をなくし、3原色のみで絵の具の色を表現するという今までにない製品や企画が、海外でも高く評価された。
ピーターラビットシリーズの作者、ビアトリクス・ポターの生誕150周年を記念した国内最大規模の展覧会「ピーターラビット展」が、8月9日から10月11日まで、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催される。