日本橋高島屋8階ホールでは7月19日から8月1日まで、ユネスコの世界文化遺産への登録が決定されたことで注目されている沖ノ島の写真展「沖ノ島 神宿る海の正倉院 -撮影 藤原新也-」が開催される。
ポーラ美術館は、8月11日~8月20日の期間、ピカソにフォーカスしたイベント「情熱のピカソ・ウィーク」を開催する。この期間、小・中学生は無料で入館できるほか、学芸員が解説を行う「子ども美術鑑賞会」や自然観察会、ワークショップなどが催される。
シヤチハタが2014年から販売している「エポンテ」。2017年5月にシリーズ第4弾となる「どうぶつスタンプ」が新登場し、遊びの世界も広がった。そのエポンテを今回、5歳の娘と一緒に試してみた。エポンテを通じ、5才児が繰り広げる世界とは……?
埼玉県立近代美術館は、子どものためのワークショップ「MOMASのとびら」の夏休み特別版として、「サマー・アドベンチャー2017」を8月に開催。通年のプログラムに代わりアーティストを講師に招いて行う、期間限定の特別なプログラムを実施する。
メトロ文化財団と東京地下鉄は、第35回「メトロ児童絵画展」の開催にあたり7月1日~9月6日、小学生が描いた地下鉄をモチーフにした安全やマナーの絵を募集する。入賞作品は10月~11月の期間に東京メトロ駅構内などで展示される。
東京ディズニーリゾートは、「東京ディズニーリゾート・フォトグラフィープロジェクト『イマジニング・ザ・マジック』写真展 夢と魔法の贈りもの」を、7月21日(金)~8月9日(水)の期間限定で、六本木の東京ミッドタウン内「フジフイルム スクエア」にて開催する。
横浜市芸術文化振興財団は8月5日から13日の期間中、古典芸能や落語、オペラ鑑賞など、夏休みに親子で楽しめるイベントを開催する。会場はそれぞれ、横浜能楽堂、横浜にぎわい座、横浜みなとみらいホールとなる。
日本未来科学館は、国際ワークショップ「Picture Happiness on Earth 2016-17」の開催にあたり、初日となる7月22日に若手メディアアーティスト・落合陽一氏の特別講演を実施する。参加費は無料。一般参加者200名を募集する。
聖徳大学は、公園全体を使ってアートな遊びを思い切り楽しむ幼児・児童・親子向けのイベント「アートパーク10 ラブ&ピース大作戦」を7月2日に開催する。参加費無料で、事前申込み不要。当日は、汚れても良い服装での来場がおすすめだ。
東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで11月1日から2018年1月8日まで開催される「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」において新たに参加が決定した11組のアーティストが発表された。
昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第13回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施、広く作品を募集する。
エルメス、シャネル、カルティエ、バカラなどフランスを代表するラグジュアリーブランドのメゾン81社などで組織されるコルベール委員と東京芸術大学美術学部が協力し、学生に作品の制作機会を設けた「2074、夢の世界」が6月17日より東京藝術大学大学美術館で一般公開。
リングが気にならない、バッグの中で他のものにひっかからないと好評の「ソフトリングノート」。イメージイラストの制作をお願いした、イラストレーターの平澤まりこさんに、「ソフトリングノート」を使っての感想、イラストレーターになったきっかけなどを聞きました。
アニメ制作会社のサンライズはアニメーター育成プログラム「サンライズ作画塾」の2018年4月開設を発表した。2005年度から2011年度まで行っていた作画実習プログラムが復活することになった。
伊勢丹新宿店本館5階=アートギャラリーにて、6月7日から13日まで「岡本太郎と草間彌生版画展」が開催される。
コクヨは、透明水彩絵の具で描いたように下絵が透けて見える新感覚のクレヨン「透明くれよん」をリニューアルする。新たに16色セットを追加するほか、現行の5色と10色もパッケージデザインを一新し、6月下旬に発売する。