朝日学生新聞社は、パラリンピックの魅力を伝える作品を募集する「すごいぞ!パラリンピック」絵画・作文コンクールを開催する。対象は日本在住の小学生。申込み締切は2018年11月12日必着。12月2日付の朝日小学生新聞紙上で入賞を発表する。
NECパーソナルコンピュータとレノボ・ジャパンは、未来を担う若者を育成することを目的に「『micro:bit』xNECレノボ・ジャパングループ キッズ・プログラミングコンテスト」を開催する。対象は日本在住の小中学生。作品募集期間は2018年12月5日から2019年1月28日。
ブリヂストンは、ブリヂストンサイクルとブリヂストンスポーツと共同で、「第16回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催する。テーマは「かいてみよう! まもりたい しぜん」。応募期間は2018年12月1日から2019年1月25日まで。
ライフイズテックは、中高生を対象に「クリスマスキャンプ2018」を開催する。プランは、2018年12月25日から28日までの「4Daysプラン」と、12月24日から28日までの「ワクワク現地前泊プラン」を用意している。10月8日までに申し込むと早割が適用される。
認定こども園 まつがさきの森幼稚園に併設する子育て支援カフェ「THE GIANT TURNIP」では、2018年9月16日から10月14日の期間、造形作家 志村リョウ氏による個展「大きなカブに動物たちがやってきた。」を開催する。
こども国連環境会議推進協会は2018年9月13日と10月17日、「SDGs×LEGO:わたしとSDGsをつなぐ、はじめの1歩」を開催する。参加費は、学生500円、大人2,000円。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
神戸市は、2018年9月9日に開催される「こどもSOZOプロジェクト」のワークショップ参加者を募集している。参加費は無料。小学3年生から高校生を対象としており、Webサイトにて参加申込を受け付けている。
上野文化の杜新構想実行委員会とアーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)は2018年9月28日から30日の3日間、社会包摂をテーマにしたプロジェクトUENOYES(ウエノイエス)のキックオフイベントとして、上野恩賜公園を舞台に「UENOYES バルーンDAYS 2018」を開催する。
いろは出版は2018年8月31日、トイレ専用のコミュニケーションツール「トイレのらくがきカレンダー」を発売した。誰もが1日のうちに必ず行くトイレをコミュニケーションの場所に変え、らくがきを通して家族や職場のみんなとつながることができる。価格は1,598円(税込)。
トヨタ自動車は2018年8月29日、「第12回 夢のクルマアートコンテスト」の表彰式をMEGA WEBで開催。インドネシアやポーランド、ラオスの子どもたちの作品が各部門の金賞に選ばれた。
「東京藝術大学美術学部 全国美術・教育リサーチプロジェクト2018」は2018年10月2日から21日まで、幼稚園から大学までの美術教育の流れを体感できる展覧会を開催する。会場は東京藝術大学大学美術館本館。無料で観覧できる。
デザインを学び始めたばかりの学生に、モーターサイクルデザインの魅力を伝えるワークショップ「二輪デザイン公開講座」が8月23~24日に長岡造形大学(新潟県)で開催。初日のプログラムは一般にもその様子が公開された。
お台場の日本科学未来館にて、2018年10月18日まで「デザインあ展 in TOKYO」が開催されている。NHK Eテレの人気番組「デザインあ」のコンセプトをベースとしながら、デザインの視点や考え方を体験できる。
1,000万人の絵本ためしよみサイト「絵本ナビ」は2018年7月24日、子どもの発想力がぐんぐん伸びると話題の絵本「コップってなんだっけ?」のみどころ紹介記事と「全ページためしよみ」を公開した。テレビでも反響の大きかった絵本を全ページ見ることができる。
GOB Incubation Partnersが運営する、あそび場「PAPAMO」は、2018年8月4日・5日・11日・12日・13日の5日間、恵比寿三越で子ども向けの体験型ワークショップ「PAPAMOのなつやすみ」を開催する。申込みはWebサイトより受け付けている。
まるで写真のように身近な風景を描く、色鉛筆画家の林亮太先生。キャンパスアートアワード2018の最終審査員である林亮太先生に、色鉛筆画の魅力と、「キャンパスアートアワード」への参加を考えている学生へのメッセージを伺いました。