ブリヂストンは、「第19回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催する。対象は日本国内在住の小学6年生以下。応募期間は、2021年12月1日より2022年1月21日まで。
「ピカソみたいにやってみよう!ヨックモックミュージアム×スコップ」が2021年10月3日~11月25日(全4回)、90分のオンライン形式で開催される。プロナビゲーターにヨックモックミュージアムの教育普及担当学芸員が登壇する。
筑波大学は高校生を対象とした第9回「高校生アートライター大賞」日本語エッセイ部門の作品を2021年9月29日まで募集。アートについて自分の言葉で考え、伝える力を育むエッセイのコンテストとなっている。
ポーラ美術館は2021年8月8日、これまでも夏休みに開催してきた対話型鑑賞イベント「キッズ☆おしゃべり鑑賞会」を初めてオンラインで実施した。同館で展示中の美術作品に小学生がオンラインで親しみ、自由な雰囲気の中で新たな発見や発想をしながらアートと触れあった。
セルシスは、アイビスと共同で第17回デジタル塗り絵コンテスト「塗りマス!」にて、「人気イラストレーターのポップで可愛い線画」をテーマにした塗り絵作品を2021年9月2日まで募集している。
2021年8月27日より、横浜アソビルにて「びじゅチューン!EXPO~ときめき立体ミュージアム~」横浜展が開幕する。Eテレの人気番組の世界観を表した五感を刺激する展示を展開。未就学児は無料。当日チケットの他、お得な前売券も用意されている。
サントリー美術館は2021年8月29日まで、小中学生とその保護者対象の、自宅で参加できるオンラインイベント「まるごといちにち こどもびじゅつかん!オンライン」を開催している。
東京藝術大学は2021年8月3日、東京大学グローバル・コモンズ・センターを招き、「東京藝術大学×東京大学 無料公開ウェビナー」を生配信する。CGCのロゴデザイン発表を記念し、アートは世界にどう関われるのか、社会課題の解決にどう役立っていけるのかを紐解いていく。
ポーラ美術館は2021年8月8日、オンラインでファシリテーターと子供たちが一緒に作品を楽しく鑑賞するイベント「オンラインでキッズ☆おしゃべり鑑賞会」を開催する。参加費は子供1人につき1,800円。
東京国立博物館(トーハク)は2021年6月22日、本館に新たな常設の体験展示「日本美術のとびら」をオープンした。日本美術の文化や歴史、高精細複製品を間近で見て・感じて・楽しむことができる。総合文化展観覧料または特別展観覧料で観覧可能。高校生以下は無料。
東京藝術大学と東京都美術館は2021年7月23日から25日、高校生と65歳以上のシニア世代を対象としたプログラム「みる旅 芸術と科学に出会い、過去と未来を旅する3日間」を開催する。参加無料。
本記事では、自宅で楽しめる博物館、美術館、劇場といった文化施設のコンテンツを紹介する。家族や友だちと、アート体験を共有してみてはいかがだろうか。
東京芸術大学は2021年5月2日、「東京藝大アートフェス2021公開ウェビナー」を開催。現在、同大学出身のアーティストの作品を発表する「東京藝大アートフェス2021」を開催しており、受賞者作品の発表とゲストによるトークイベントを行う。
東京都江東区有明のパナソニックセンター東京内に2021年4月3日、「ひらめき」をカタチにするパナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」がオープンした。話題のSTEAM教育の最新施設体験レポート。
家庭とアートとの距離が遠い国、日本。アートプロデュースを手掛けるPrecog代表の中村茜氏、東京・六本木の森美術館の白木栄世氏のふたりに、日本における芸術教育の課題、オンラインだからこそ得られる新たな学びについて語ってもらった。
1950年創業の鞄メーカー「池田屋」は2021年3月10日、自分で描いたイラストからオリジナルのランドセルカバーを作るオーダーメイドサービス「ワンダーランドセル」を開始した。価格は6,600円(税込)。初回限定100枚でWebサイトにて注文予約を受け付けている。