オーストラリア国立大学(ANU)の研究チームが、地球の内核のさらに中心にこれまで知られていなかった新しい層”innermost inner core”を発見したと発表しました。
東京都教育委員会が提供するWebサイト「TOKYO ENGLISH CHANNEL」は、2022年11月3日にオンラインイベント「バーチャル留学」を開催する。対象は都内在学・在住の高校生等。当日は計6つの海外高校・大学の講義を開講。各講義先着40人を募集する。
留学ジャーナルは2022年9月1日、中学生・高校生向けの「2023年春休み語学研修グループツアー」の参加者募集を開始した。グループツアーの説明会を9月と10月に東京留学ジャーナルカウンセリングセンターとオンライン配信にて実施する。
日本の高校から海外大学への進学を検討している高校生を対象に2022年9月10日と11日の2日間、「ベネッセ海外留学フェア2022」がオンラインにて無料開催される(一部、新宿開催)。超難関大や英語コース経由の進学等、幅広い進路情報を紹介。事前予約制。
京進は2023年2月、海外大学附属の進学準備校(ファウンデーションコース)の日本校を京都市のホテル内に開校する。留学生は日本国内にいながら、留学初年度の基礎課程を修了することができるようになる。
日本学生支援機構(JASSO)は2022年7月11日~8月8日、「JASSO海外留学オンラインフェア2022」を開催する。24か国・地域の留学情報やJASSOの奨学金情報を紹介する。7月24日と7月31日は「リアルタイムQ&Aセッション」を行う。参加は無料。
雑誌「留学ジャーナル」の発行や留学総合コンサルティング事業を手がける留学ジャーナルは、留学フェア「МY留学のつくり方」を2022年3月20日に留学ジャーナルカウンセリングセンターにて開催する。対象は中高生や大学生等2022年に留学したい人。参加費無料、完全予約制。
ワールドアベニューは2021年8月8日・22日・29日に「オーストラリア大学進学説明会」を開催する。オンラインでの開催のため、オーストラリアの複数の大学や大学進学経験者等をゲストに迎え、ネットやSNS上では知ることができない最新でリアルな情報を入手できる。
iaeグローバルは2021年6月24日から27日までの4日間、留学イベント「iae留学フェア2021」をオンラインで開催する。アメリカやイギリス、オーストラリア等の主要英語圏から22校が参加し、学校関係者らにオンラインで相談や質問ができる。参加無料。事前エントリー制。
文部科学省は2021年3月30日、「外国人留学生在籍状況調査」および「日本人の海外留学者数」等について公表した。2020年5月1日時点の外国人留学生数は27万9,597人で前年(2019年)より10.4%減。新型コロナウイルス感染症による影響が顕著に現れた。
日本学生支援機構(JASSO)は2021年3月10日、2021年度海外留学支援制度について「学部学位取得型」と「大学院学位取得型」の選考結果をWebサイトで発表した。2021年度は学部学位取得型で45人、大学院学位取得型で108人の採用を決定した。
ロコタビは2021年3月29日から31日、シダックス大新東ヒューマンサービスと協力し、放課後児童クラブの子どもたちと海外在住日本人が繋がる「リモート海外旅行」春休み回を実施する。
海外留学支援事業を展開するICCコンサルタンツは2021年2月12日から4月12日にかけて「オンライン オーストラリアトップ大学留学フェア」を開催する。毎週月曜日に「Group of 8」と呼ばれるオーストラリアのトップ8大学群から1校が登壇し、学びの特徴などについて説明する。
JTBガイアレック地球倶楽部は2020年11月25日、JTBオリジナルのオンラインによる海外就業体験プログラムの説明会を開催する。プログラムの対象はJTBマレーシアとJTBオーストラリアの2つ。説明会は参加無料、事前予約制。Webサイトで申込みを受け付けている。
ワールドアベニューは2020年10月24日、オーストラリアでの大学進学説明会をオンラインにて開催する。その後12月までオーストラリアの各大学のスタッフをゲストスピーカーに迎えた説明会を順次行う。
「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~」は、2020年9月25日時点の各国大使館のコロナ禍における留学状況やビザ発給などの対応についてまとめ、Webサイトに公表した。