留学サポートを行うヨーク国際留学センターは2019年2月15日、Webサイトに「2019年夏休み留学」特集を公開した。小・中・高校生から大学生、社会人、親子留学まで、自分に最適なプログラムを見つけられるよう、4タイプに分けて留学プログラムや体験談を紹介している。
アジア圏で人気の「オックスフォード アカデミックプログラム16日間」が、日本で参加者を募集。ハリーポッター撮影ロケ地のオックスフォード大学クライストチャーチカレッジで、キャンパスライフを体験する。申込みは、大学生協で2019年3月29日まで受け付けている。
2022年4月から成人年齢が18歳に引き下げられることについて、4人に1人が知らない実態にあることが2019年2月14日、エアトリの調査結果から明らかになった。男性は「18歳でいい」が6割にのぼったが、女性は「18歳でいい」と「18歳は早い」に意見が分かれた。
留学のトータルサポートを提供するBEOは2019年3月、東京・大阪で社会人や小中高・大学生を対象とした留学イベント「第20回 大学・大学院留学フェア 2019 Spring」を開催する。海外4か国から約70の大学などが集結。参加無料で、2019年1月中旬より事前予約を受け付ける。
留学サポート事業を展開しているヨーク国際留学センターは2018年11月20日、中学生・高校生・大学生・社会人を対象に、年末年始の冬休みを利用した「冬の短期語学留学」厳選プログラムの受付を開始した。
英国唯一の私立総合大学であるバッキンガム大学は、将来国際的な活躍を目指す日本の医学生を対象とした短期留学プログラムを開講する。日程は2019年3月に約2週間の予定。医療英語とコミュニケーション英語の双方を実践的に学ぶ。
オックスフォード大学出版局は2018年10月21日、慶應義塾大学三田キャンパスで「Oxford Day 2018」を開催する。英語教育の第一線で活躍する専門家8人が登壇するフォーラムイベント。対象は英語教育関係者、研究者、大学生、大学院生など。参加費1,000円(学生は無料)。
福島県・羽鳥湖高原にある体験型英語研修施設「ブリティッシュヒルズ」は2018年12月28日から29日にかけて、教職員や教育関係者限定の冬季視察会を開催する。1泊3食付きプランで、施設見学、プログラム説明、レッスン体験などを実施。先着20名をWebサイトで募集する。
英国の公的な国際交流機関であるブリティッシュ・カウンシルは、2018年10月20日に秋葉原UDX GALLERYにて「英国留学フェア2018」を開催する。英国の教育機関約45校が参加し、個別相談に応じるほか各種セミナーが行われる。参加無料、登録制。
イギリスおよびアイルランドの大学・大学院の留学サポートを行うStudy International(SI-UK)は、2018年10月19日に東京、10月17日に大阪にて、留学フェアを開催する。最大50校以上が参加予定。参加費無料、入退場自由。
国を挙げてグローバル人材の育成を推進する中、日本の学校が歴史あるイギリスの名門校パブリック・スクールから学べることは何か。「パブリック・スクールと日本の名門校」(平凡社)の著者、関西外国語大学の秦由美子教授に話を聞いた。
日本入試センターが運営する海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus(YGC)は2018年9月30日、オーストラリア大使館やブリティッシュカウンシル、米国大使館の協力により「World Class Education Fair 2018」を開催する。
アジア圏で人気の「オックスフォード アカデミックプログラム16日間」が、日本で初めて参加者を募集。ハリーポッター撮影ロケ地のオックスフォード大学クライストチャーチカレッジで、キャンパスライフを体験する。申込みは、大学生協で2018年6月5日まで受け付けている。
Z会は2018年5月13日、「世界有数の学園都市で学ぶ夏休み短期語学研修」の参加を検討している中高生に向けて、個別相談会を開催する。語学研修コースは、「米国UCLAコース」「米国UCバークレーコース」「英国オックスフォードコース」「英国ケンブリッジコース」の4つ。
2017年の中高生の留学者数が過去最高を記録したことが2018年5月8日、留学ジャーナルが取りまとめた「留学白書2018」により明らかになった。高校生までの留学相談件数は7年連続で増加し、高校生の留学出発者は前年比20%増となった。
エイチ・アイ・エスは、中高生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテックとともに、中学生・高校生向けのIT・プログラミング海外講座「Life is Tech!Global IT Camp」を実施する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。