KADOKAWAは、角川まんが学習シリーズ「まんがで名作」の最新刊「日本の文学 入門編」を2022年11月16日に発売した。ページ数は160ページ。価格は968円(税込)。
KADOKAWAは、角川まんが超科学シリーズ「どっちが強い!?A(エース)」を創刊し、1、2巻を2022年11月16日に同時発売する。監修は国立科学博物館に所属する専門家が担当。理系に関する知識も身に付く学習まんが。価格は各1,078円(税込)。
ジャンプマンガの魅力が詰まった毎年恒例のイベント「ジャンプフェスタ 2023」が2022年12月17日、18日に幕張メッセにて開催。このたび、事前応募・完全招待制(無料)となる本イベントの「入場チケット」応募受付が開始された。
マンガを通じたコミュニケーションを目指す「マンガナイト」は、「これも学習マンガだ!展~私たちをとりまくセカイとミライ~」を企画制作し、2022年11月3日より開催している。会場は、トキワ荘通り昭和レトロ館(豊島区立昭和歴史文化記念館)1階多目的室1。入館料無料。
子供向けサイト「ニフティキッズ」のアンケート調査によると、調査に参加した小中学生の約9割が読書を好み、小学生の3割以上は1か月に「16冊以上」の本を読むことがわかった。
大ヒットまんが『ちびまる子ちゃん』が4年の歳月を経て、続刊・18巻が本日10月25日に発売された。また、発売を記念し、集英社「りぼん」にて特設サイトをオープン。
平和祈念展示資料館は、2022年11月9日~14日に「平和祈念展in豊島 -戦争を知らない子どもたちへ-」と合同展示「マンガで学ぶ戦争と平和」をとしま区民センターにて開催する。11月12日には映画「硫黄島からの手紙」も上映。入場料は無料。
講談社の子供と本のWebサイト「コクリコ」は2022年11月10日、「講談社学習まんが『日本の歴史』オンラインクイズ」をオンライン(Zoom)で生配信する。小学生から大人まで誰でも参加可能。顔出しは希望者のみ。参加無料。定員は200人、先着順。
大多数の高校生が、マンガ・雑誌の閲覧は”紙”、レジャーや大学進学の情報収集は”デジタル”等、内容によって使用する媒体を使い分けていることが、スタディプラスが実施した調査より明らかになった。
東京ドームシティ内の宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)は2022年10月21日から2023年1月31日、人気漫画「チ。-地球の運動について-」とコラボレーションし、展示イベント「TeNQ×『チ。-地球の運動について-』展」を開催する。
KADOKAWAは2022年10月13日、角川まんが学習シリーズより「日本の歴史16 多様化する社会 平成時代~令和」を発売した。東日本大震災から、ロシアによるウクライナ侵攻、安倍元首相銃撃まで広範囲に収録。監修は東京大学教授、五百旗頭薫氏。価格は935円(税込)。
学研ホールディングスのグループ会社Gakkenは2022年10月8日、シリーズ累計200万部超の「COMIC×STUDY マンガでわかる」シリーズの「中学英語 中1~3」を発売した。定価は1,320円(税込)。
大学サークルのプラットフォームアプリ「サークルアップ」を運営するユーキャンパスユースは2022年10月5日、「大学生流行語大賞2022年度上半期」を発表した。コトバ部門では、とぼけるときに使用する「はにゃ?」が1位に輝いた。
受験生に求められるのは「自分で考える力」。暗記科目と考えられていた中学受験の社会も例外ではない。角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』を活用し、思考力をつけながら効率的に日本史を学ぶ方法を中学受験のプロ・馬屋原吉博先生に聞いた。
歴史教育において「世界史」の重要性が増している。中学受験にも役立つ、角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』を活用し、効率的に世界史を学ぶ方法を東大受験指導専門塾「鉄緑会」世界史主任・海津俊介先生に聞いた。
子供向け「教育×オンライン」のキッズウィークエンドは、「芸術の秋」特別企画の2講座を開講する。2022年10月2日に「ここにしかないアートツアー☆ゴッホの世界を味わおう!」を、10日に「名作まんが『ベルサイユのばら』で『フランス革命』を学ぼう」を行う。参加無料。