マンガ『名探偵コナン』のコミックス100巻が、2021年10月18日頃に発売されることが決定した。さらに、『名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story』がTVアニメ化されることも明らかになった。
JAXA・バスキュール・集英社の3者は2021年7月19日、多くの子供が、プロジェクトへ参加してくれることを目指し、3者共同で「KIBO DISCOVER PROJECT」を実施することを発表した。
文部科学省は2021年7月9日、海洋分野の研究開発に関する施策について国民に広く理解・普及を図るため、8月13日公開の映画「深海のサバイバル!」とタイアップを行うと発表した。壁新聞風のタイアップポスターを作成し、全国の幼稚園や小学校等に配布する。
2021年6月13日に開催された『呪術廻戦』スペシャルイベント「じゅじゅフェス 2021」にて、『劇場版 呪術廻戦 0』の公開日が2021年12月24日であることが発表。あわせて、ティザービジュアルが公開された。
集英社の少女・女性漫画誌は2021年8月より、各誌の編集長、編集者と第一線で活躍する人気作家を講師とするオンライン講座「集英社の少女漫画学校」を開講する。全8回で、受講料は1万1,000円(税込)。
ARROWS(アローズ)が展開するコンテンツ「SENSEI よのなか学」は、週刊少年ジャンプ掲載の人気漫画「Dr.STONE」とコラボした理科や化学の先生を応援するプロジェクト「Dr.STONE × SENSEI よのなか学 」をスタートした。完全無料でさまざまなコンテンツが利用できる。
厚生労働省は2021年4月28日、マンガ「はたらく細胞」(ムービングコミック)の「新型コロナウイルス編」および「感染予防編」等を通じて、感染症予防の大切さを啓発することを公表。発行元の講談社と協力し、感染予防啓発ポスターも作成した。
『名探偵コナン』の全ての情報が詰まった「名探偵コナン公式アプリ」にて“工藤有希子・妃英理・メアリー特集”が2021年5月27日までの期間限定で実施中だ。
コロナ禍で迎える2021年のGW。オンラインで楽しめるマンガアプリ・Webサイトの中から、子供も大人も無料で楽しめる4つをセレクトした。家庭でのエンタメの参考にしてほしい。
「小学生が選ぶ好きな本」第1位にも選ばれた「科学漫画サバイバル」シリーズの映画第2弾として、最も累計発行部数が多い『深海のサバイバル』が映画化決定。2021年8月13日より公開を予定している。
法務省は2021年4月9日、成年年齢引下げ特設サイト「大人への道しるべ」を公開した。あと1年で成年年齢が18歳に引き下げられることから、「大人になるまでに知っておきたい6つのこと」をマンガやクイズを通じて、楽しく学べるサイトとなっている。
明治大学「現代マンガ図書館」は、東京都新宿区から千代田区にある駿河台キャンパスへの移転を完了し、2021年3月19日にリニューアルオープン(一般公開)した。「米沢嘉博記念図書館」とカウンターサービスや閲覧室を一体化させたため、両館を複合的に利用可能。
Smart119は、教育機関の要望に応じ、新型コロナウイルス感染症流行時においての学校生活について、わかりやすい一枚のマンガにまとめ、このほど一般公開した。学校、企業、公共機関、町内会などで自由に配布・利用することが可能となっている。
『鬼滅の刃』のキャラクターたちをデザインした各種文房具が登場。「キャラデパ」にて予約を受け付けている。
ぶんか社は2021年3月10日、東大卒作家・ハミ山クリニカの実体験をベースに描かれた半自伝漫画「汚部屋そだちの東大生」の紙版コミックスを発売した。価格は1,320円(税込)。
KADOKAWAは2021年2月25日、角川まんが学習シリーズ「世界の歴史(全20巻)」を刊行した。すべてのカバーイラストは、スタジオジブリの近藤勝也氏描き下ろし。予約注文多数により発売前重版が決定した。