メディカムは3月12日、iPhone&iPadの電子書籍アプリ「図解 頭の良い超勉強術~世界一わかりやすい頭がよくなる30の勉強術!!~」が、20,000ダウンロードを達成したと発表した。
宿泊情報・旅行ガイドでおなじみの「じゃらん」(リクルート)が無料iPhoneアプリになって登場しました。
米Appleは7日(現地時間)、プレスイベントにてiOS向けアプリ群「iLife」を発表した。「iLife」は、元々Mac OS向けに作られたアプリケーション群で、「iPhoto」、「GarageBand」、「iMovie」の3本からなる。
ピスチャーは3月18日(日)と19日(月)の2日間、神奈川県藤沢市の慶應義塾大学SFCにてiPhoneアプリ開発無料体験を実施する。オリジナルデジタル時計とカウントアプリの開発、簡単なアルゴリズムが学べる。
米アップルは7日(現地時間)、iOS向けの秘書機能アプリケーションソフトウェア、「Siri」を日本語対応すると発表した。8日より、順次提供を開始する。
東日本大震災の発生から、間もなく1年。被災地支援のあり方や未収束の原発事故など、いまだ日本は、あの日始まった激動の中にある。
NHN Japanは5日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の累計ダウンロード数(iPhone/Androidアプリ総計)が、サービス公開から約8ヵ月で2,000万件を達成したことを発表した。
NHN Japanは29日、13ヶ国語の会話文が表示・再生できる無料iPhoneアプリ「世界会話手帳」を公開した。
アイフリークの電子書籍絵本アプリ「こえほん」内で配信中の、「コジコジ絵本・すずめさんたちとひな祭り」。さくらももこ作、iPhone/iPad対応、170円。
アップル関連製品のサービスを提供するアドベンチャーは、三笠書房から、『タニタ式カラダのひみつ』(池田義雄著)を電子書籍としてリリースした。
教育をテーマにした次世代型子ども向けイベントパッケージを提供するピコトンは2月24日、iPad・iPhoneアプリ「シャッフルぬりえiPad」の最新作「シャッフルぬりえ 恐竜版」をリリースした。
学習専門図書サイバーモール「学参ドットコム」を運営するブックモールジャパンは2月23日、文英堂の協力の得て開発した高校生向けiPhone向け学習アプリ「文英堂 試験に強い政治・経済」のリリースについて発表した。
東京メトロは23日、「東京マラソン2012」を走る・応援する人に便利な機能を搭載したスマートフォンアプリ「Tokyo Runner」の無料配信を開始した。「東京マラソン2012」は2月26日に開催の予定。
普段は身近すぎて何とも思わないものに、ふとした瞬間、魅力を感じることがある。今回は、そんな嬉しい驚きを連れてくる絵本アプリを紹介したい。
旺文社は、iPad向けに配信していたアプリ「えいごであそぼプラネット さがしてあそぼ~ピクチャーランド(3)」のiPhone/iPod touch対応版の配信を開始した。既にiPad版を利用しているユーザーは、無償で対応版にアップデートできるという。
昨年11月に設立されたインターネット事業開発会社ダイマーズラボは20日、歩くだけで寄付ができるiPhone寄付アプリ「CauseWalker」(コーズウォーカー)をリリースした。