アドベンチャーは2月16日、iPhone&iPad用の電子書籍アプリ「東大医学部生が書いた頭がよくなる勉強法」のリリースについて発表。著者は東京大学理科三類に現役合格した経歴をもつ石井大地氏。
フォーカルポイントは16日、米LARK Technologies社製のサイレントアラームを採用したアームバンド型アラーム「LARK アンアラームシステム」の販売を開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は9980円。
ココネとジャパンタイムズは2月10日、英字新聞で学ぶ英単語アプリ(iPhone/iPod touch用)「ジャパンタイムズで英単語」のリリースを発表した。「ジャパンタイムズで英単語」は、ゲームを通して英単語を覚えながら英字新聞の記事が読めるようになるアプリ。
英語タウンは、「英語に恋するバレンタイン」キャンペーンを実施中。iPhone、iPad用英語学習アプリ4タイトルを、2月14日まで85円で特別提供する。
サン電子は2月9日、iPhoneアプリ「学コレ〜学びのコレクション〜歴史編」の配信を開始した。同アプリは、旺文社の発行する書籍「中学入試でる順ポケでる 社会 歴史 改訂版」をもとに作成されており、覚えておきたい日本の歴史のポイントを確認することができる。
はてなは10日、Q&Aサイト「人力検索はてな」専用となる公式iPhoneアプリを公開した。App Storeから無料でダウンロード可能。
文芸春秋は、月刊誌「文藝春秋」の電子版を本日より配信開始する。対応端末はiPhone、iPad、パソコン。
パピーウォーカーと子犬の日常を描いたiPhoneアプリ「JBSえほん 盲導犬になってほチーノ」が、JBS日本福祉放送より配信されている。音声ガイドありの有料版350円と、音声ガイドなしの無料版がある。
ピスチャーは、毎日のお弁当作りに悩むお母さんを手助けするiPhoneアプリ「iBento」を1月31日にリリースした。
もうすぐ節分。今回は「鬼」をキーワードに、絵本アプリを紹介したい。「新・今昔物語絵本 鬼のかいぎ」、立松和平/文、よしながこうたく/絵。エルエスアイより配信中。
エレコムは1月31日、ホワイトボードの内容を素早く撮影したり送信できるiPhone用アプリ「白板会議室」をApp Storeにリリース。機能制限バージョンは無償で提供されている。
小学館アカデミーは、「i暗記」アプリを配信しているレッドフォックスとともに企画した暗記学習用アプリの体験版を無償提供している。その第2弾として、四字熟語、漢字トレーニング、単位換算の3本を1月31日に配信開始する。
ベネッセコーポレーションは1月27日、「こどもちゃれんじ」親子向けアプリ紹介サービス「アプリひろば」の提供を開始した。子どもの年齢に合ったおすすめアプリを厳選し、独自のレビュー記事で毎日更新して紹介。
トライオンは1月25日、iPhone4用の小学校お受験勉強準備アプリ「お受験パパのかぞえるドリル」の提供を開始した。有名小学校の過去問など1,000問以上の問題を収録している。
トヨタ自動車がiPhone、Android用アプリ「大河ドラマ50ドライブラリー」をリリース。NHK大河ドラマの舞台をガイドしてくれるドライブアプリだ。製作にはNHKエンタープライズが協力している。
雪の中、幼なじみを探して奔走する主人公ゲルダ。信念を胸に突っ走るその姿を、初雪降る東京で、筆者は頼もしく読んでいたのはiPhone/iPad用無料アプリ「雪の女王~七つのお話でできているおとぎ話」。