ヤフーは8月20日、有料英語学習サービス「Yahoo!英語 powered by iKnow!」を提供開始した。パソコンのほか、iPhoneやiPad、Android端末で利用できる。200以上のコンテンツが使い放題で月額700円(12か月プラン)となっている。
天体望遠鏡などの設計、製造を行う光学機器メーカーのビクセンは、iPhone&iPad無料アプリ「宙(ソラ)コレクション」をリリースした。「写真+学習+ゲーム」を融合したもの。
ワイズネットは、大学パンフレットを一同に集めたiPhone、iPad向け電子書籍アプリ「大学パンフ」をAppストアにて提供している。送料有料で配布している国公立大学や私立大学のパンフレットも含め、全て無料でダウンロードすることができる。
本日8月15日は、終戦記念日。67年前の1945年に、日本における第二次世界大戦が幕を下ろした日だ。そんな日にご紹介するのが、こえほん“平和祈念文庫”にて8月8日から配信されている「サンゴの祈り」。iPhone/iPad対応、250円。
NHN Japanは13日、無料通話・無料メールアプリ「LINE(ライン)」のiPhone版をアップデートした。Android版で先行公開されていた、ソーシャル・ネットワーク機能である「ホーム」「タイムライン」が利用可能となった。
ヤフーは8月13日、メールやスマートフォンアプリで災害情報を配信する無料サービス「防災速報」に、放射線量・気象警報・噴火警報を追加した。設定地域の防災速報をメールやアプリで受信することができる。
旺文社がライセンス許諾し、BIGLOBEにより開発されたAndroid向けアプリケーション「オーレックス英和・和英辞典」を8月8日(水)よりGoogle Playにて配信開始した。
誰でも楽しく勉強を継続できるSNS「Studyplus(スタディプラス)」を運営するクラウドスタディは8月8日(水)、iPhoneアプリのメジャーアップデート版をリリースすると発表した。
広島に原爆が投下されたのが1945年8月6日、長崎は同年8月9日。忘れてはいけないこの2日間を、今年は絵本アプリで振り返ってみるのはいかがだろうか。ご紹介するのは、こえほん「平和祈念文庫」内で配信中の「二重被爆」。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)、日教販、ブックモールジャパンが提供する「大学受験倶楽部」の「ザ・ドリル」に8月6日、数学2教材、地学1教材が追加された。同サービスにおいて初の数学および地学の教材となる。
損害保険ジャパンは、海外旅行先で病気や盗難などのトラブルにあった場合に役立つ英文を、人気アニメ「秘密結社 鷹の爪」のキャラクター、吉田くんが代弁してくれるスマートフォン向けアプリ「無料版!吉田の代弁 トラブル対処英会話編 by 損保ジャパン」の提供を始めた。
防災科学技術研究所は3日、防災アプリケーション「もしゆれ(正式名称:もしもいまここで大地震の揺れに見舞われたらワタシはどうなる?)』を公開した。iPhone/iPod touch/iPadに対応しており、App Storeより無料でダウンロード可能。
モバイルコンテンツやeコマース事業を運営するアイフリークは、電子絵本アプリ「こえほん」にて、「平和祈念文庫」として戦争を語る活動をする人々の作品を配信しており、8月1日に「サンゴの祈り」を追加。配信をスタートした。
トライオンは7月30日より、小学校お受験勉強準備アプリ「お受験パパのおはなしドリル」をiPhone/iPad向けにApp Storeでの提供を開始した。
BIGLOBEは30日、Androidを搭載したスマートフォン、またはiPhone向けに、世界のカブト・クワガタ全120種類に関する詳細データや飼育方法を収録した図鑑アプリ「世界のカブト・クワガタ図鑑」の提供を開始した。
帝国書院は、本物の地球儀と同じ地図情報をiPhoneやiPadで見られるアプリ「i地球儀」を制作し、7月27日よりApp Storeにてリリースした。価格は250円。地球儀の機能以外にも、「国あてクイズ」や「国旗あてクイズ」「検索機能」を収録している。