リンボウ先生こと林望氏が現代語訳した書籍「謹訳 源氏物語」(祥伝社刊)が電子書籍化され、iPhone/iPad用アプリとしてiTunes App Storeより提供されている。著者自ら朗読した音声とテキストがセットで価格は850円。
日本航空(JAL)は、2月5日から国内線の新たなサービスとしてアップルが提供する「iOS 6」に搭載された新しい機能「Passbook」に対応したサービスを開始した。
サイバーエージェントが運営する「アメーバ」は、女子中高生向けのスマートフォンサービス開発に特化したteens事業部にて、女子中高生の最新動向を研究する「JCJK総研」を2月1日に設立した。
2月始めの行事といえば、節分。あちこちの学校や家庭で、「鬼は外 福は内」と豆まきを楽しむ光景が目に浮かびます。ぱらぱら、ぱららとまかれた豆に、一年の幸いを願う気持ちが宿っているようです。
英語学習ポータルサイト「英語タウン」では、iPhone/iPad用英語教材アプリ「オックスフォード・ブックワームズ・スーパーリーダー」7タイトルを、2月14日深夜まで、バレンタインの特別価格で提供すると発表。
帝都自動車交通と東京私鉄自動車協同組合、小田急交通南多摩は、日本ユニシスと共同でスマートフォン用タクシー配車アプリ「ココきて・TAXI」を開発、帝都自動車交通グループが1月31日からサービスを開始した。
1月の遊びといって思いつくのが、羽根つきや凧あげ。古めかしい感じもしますが、昔から遊び継がれてきただけあって、一度やり始めたら大人も熱中するほどの面白さがあります。
インターネットサービス事業のラビットは、大学生向けの時間割共有サービスすごい時間割」において、2012年後期分授業の「授業評価」を開始すると発表。ユーザーが履修した授業を評価し、ほかのユーザーと共有することができるという。
自分の嫌いなこと・好きなことがその時々ではっきりわかれば、ゆくゆくの進むべき道を取り違えることも少ないのではと思います。他人に対してわがままになる、という意味では決してありません。
学研教育出版が、「宮本算数教室 賢くなるパズル」をiPhoneアプリでリリース。シリーズ累計150万部の教材をアプリ化し、iPhoneの特性を活かした操作性とエンタテイメント性を付加。書籍版とはひと味違う楽しみ方ができるという。
「食育」という言葉が、数年前から注目されるようになりました。「食」の場を通じて、子どもたちの成長をはかろうという取組みなのです。
ナカバヤシのスマートフォン対応のデジタル連動型ノート「スマレコノート」が話題という。iOS、Androidに対応で、Wリングノート(B5サイズ)が380円、Wリングノート単語帳(A6サイズ)が300円など。
Appleは7日、ユーザがダウンロードしたアプリケーションの数が400億本を超え、そのうちほぼ200億本が2012年中にダウンロードされたと発表した。400億本は新規のダウンロード件数であり、再ダウンロードやアップデートは含まない。
あけましておめでとうございます。2013年も「e絵本」は、とっておきの絵本アプリ情報をご紹介して参ります。どうぞよろしくお願いします。
e燃費を使い始めて4か月。雪道では燃費が悪くなる傾向があるようですが、まだまだ私も伸びしろがありそうです。燃費レポートを見ると、マイカー平均は、8.81km/L。e燃費全ユーザ平均(10.40km/L)や同車種ユーザ平均(11.20km/L)と比べ、燃費が悪いのが気になります。
学研ホールディングスは、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、「年末年始 受験勉強応援セール」および「2013年 お年玉半額セール」を配信開始した。