アップルは、同社のモバイル端末を通じ、子どもが両親の許可なくアプリ内課金を利用した問題で、少なくとも3,250万ドルをユーザーに返還することを合意しました。
年賀状の作成はお済だろうか。日本郵便では12月25日までに投函するよう推奨しているが、学校の終業式や仕事納め以降に準備する人も多いという。そこで、年賀状作成に役立つサイトやアプリを紹介しよう。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月16日、スマートフォンやタブレットで学ぶ新サービス「アプリゼミ」をiPhone/iPad、Android端末向けに提供開始した。「小学校入学準備号」の配信を皮切りに、2014年4月より「小学1年生講座」を開始する。
「大学入試シリーズ」(赤本)を発行する図書出版・教学社は、これまでに実施されたセンター試験リスニングの問題がすべて搭載されたスマートフォンアプリ「センター赤本-英語リスニング過去問」を公開した。
LINEは、「未来に向けて、子どもたちのために叶えたいこと」を世界3億人のユーザーから募集し、実行するプロジェクト「LINEサンタクロース」を実施する。
東京書籍は、360°パノラマ写真/ビデオでリアルな工場見学を体験できるiPhone/iPad用アプリ「まるごと工場見学」を11月28日に公開した。同アプリは、上下左右360°周囲を見渡すことのできる写真・ビデオ技術を使用し、3つの工場が見学できるもの。
イードは11月28日、同社が運営する燃費管理サービス「e燃費」が家計簿アプリ「ReceReco(レシレコ)」と連携したと発表。連携第一弾として、節約をキーワードに両サービスによる相互リンクを開始した。
エクシングは11月27日、同社が配信中の子ども向け知育アプリ「Touch'n Sing」が、米国「2013-Best App for Children and Kids」で金賞を受賞したと発表。操作性、創造性、プロダクト力、革新性、デザイン、オリジナリティ、ユーザビリティの面が高く評価されたという。
自動車総合ニュースサイト「レスポンス」を運営するイードは11月20日、東京モーターショー13専用ホームアプリ「かざしてモーターショー」をリリースした。同アプリではスマートフォンのホーム画面を東京モーターショー13仕様にカスタマイズすることが可能。
BIGLOBEは、オックスフォード大学出版局刊行の「Advanced Learner’s Dictionary 8th edition」を収録した「オックスフォード現代英英辞典第8版」の日本版アプリのリリースを開始する。
コクヨS&Tは、スマートフォンユーザーの学生向けバインダー「キャンパスバインダー<スマートリング>(CamiApp読取りシート付き)」を11月13日に発売する。
今世紀最大の天文イベントといわれる「アイソン彗星」が、11月から12月に見頃を迎える。11月1日には、日本天文協議会がキャンペーンをスタート、日本郵便では観測ノート付き切手シートの販売を開始。観測ツアーなども各地で企画されており、期待や注目が高まっている。
中高生向けのITキャンプを行う「Life is Tech!」は12月22日(日)-25日(水)、ITキャンプ「Life is Tech! XmasCamp2013」を開催する。4日間の開発で、集中してITスキルを身につけることができ、夜はパーティなどの楽しい企画もある。
Webサイト制作やシステム開発を手がけるサンロフトは、中学生が自らのネット依存度をチェックするためにまとめたコンテンツをアプリとして公開している。iOS版とアンドロイド版があり、2014年3月まで無料でダウンロードできる。
セイワからiPhone5専用のハローキティフェイス型ホルダーが発売された。
サイバーエージェントグループの子会社CA Tech Kidsが、小学生向けプログラミング入門スクール「Tech Kids School」を10月から開校する。サイバーエージェント本社で、iPhoneアプリやWebアプリ、ゲームなどの開発を学ぶ。受講料は35,000円から。