東京書籍と東京学芸大こども未来研究所は、親子で遊べるiOS向け知育アプリ「こどアプリ codoapp」シリーズ第2弾として、3タイトルの配信を開始した。価格はいずれも300円。
LINEは9日、事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2014」を千葉県浦安市にて開催。新サービスやパートナーシップ戦略、今後の事業構想を発表した。
バイドゥ(百度)は18日、「Simeji(シメジ)- 日本語文字入力&顔文字キーボード」のiPhone/iPod touch版の提供を開始した。iOS 8以降で動作可能で、利用料金は無料。
「アプリ甲子園」の決勝大会が28日開催される。
AR技術をベースにスマートフォン事業を手掛けるアララは、9月16日に発売された幼児~小学生向けの『学研の図鑑LIVE「宇宙」』に、同社が提供する「marcs(マークス)」が採用されたと発表した。
eラーニング教材制作のエレファンキューブは、さわってうごく教材「AQUAアクア」の中学数学3年分、全60個のiPad・iPhone用の教材アプリを公開した。現在、期間限定で1か月間の無料体験を実施している。
デジタルアーツは9月3日、AndroidおよびiOS搭載のスマートフォンやタブレット向けWebフィルタリングブラウザ「i-フィルター」のラインアップ強化と機能改善を同日より順次実施すると発表した。
スマートフォンを利用する10代女性の94%がLINEを使っていることが、リサーチバンクが9月3日に公表した調査結果からわかった。利用サービスは「トーク」が最多で、LINEの便利な点でも「簡単にトークが送れる」がもっとも多かった。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「非公認のスマートフォンアプリに不用意にアカウント情報を登録していませんか?」を公開した。
教学社は、スマートフォンアプリ「センター赤本-英語リスニング過去問」内の有料コンテンツをすべて半額で販売する「夏の受験生応援セール」を9月30日まで実施する。一度購入した試験は、セール終了後も何度でも解くことができる。
ヤフーは28日、路線情報アプリ「Yahoo!乗換案内」に、電車の運行情報をプッシュ通知する新機能を追加した。本機能も含めて、利用料金は無料。通知が必要な路線をアプリに登録しておくことで、電車遅延や運転見合わせなどの運行情報が、プッシュ通知される。
LINEは28日、ユーザーが制作したスタンプを販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」について、スタンプクリエイターの実態調査結果を公開した。実施期間は8月13日~18日で、スタンプを販売している日本国内のクリエイター893名が対象。
学研ステイフルは26日、「スマホde顕微鏡」を発売した。同製品は本体の上にスマートフォンをのせ、カメラアプリを起動させるだけで、顕微鏡画像や動画を撮影・録画することができるというもの。
ビズリーチは、ソーシャル暗記帳アプリ「zuknow(ズノウ)」の公式コンテンツとして、東大合格請負マンガ「ドラゴン桜」と現役東大生がコラボした「ドラゴン桜 英単語帳」の販売を開始する。
ビクセンは、月食と星図を表示する無料アプリ「Moon Book(ムーンブック)」をリリースした。月食がいつどの方角に見えるかを案内、星図や月の見え方をリアルタイムで表示する。10月8日に日本全国で見られる月食の観察に役立つ。
リセマムがこれまで紹介した幼児・小学生向けアプリから、渋滞中や長時間の移動の際に、親子で楽しめるものをピックアップして紹介する。