マナボは、家庭教師から個別指導が受けられるiOS版教育アプリ「スマホ家庭教師mana.bo(マナボ)」を1月15日より配信を開始した。アプリでどこからでも家庭教師に質問ができる教育サービスで、
いよいよ1月17日に迫った2015年センター試験。地図やアプリで試験会場周辺の地理を確認したり、現地まで足を運び会場の下見を行う学生も多いのではないだろうか。
Webサイトの運営などを手掛けるルフトは、育児家庭が受けられる国や都道府県、市区町村、各種団体からの助成金やサービスをまとめたアプリ「育児助成金白書-TOKYO-」(イクハク)をリリースした。アプリは無料で、アップルストアからダウンロードする。
世界中で夜空の明るさを比較するキャンペーン「GLOBE at Night(グローブ・アット・ナイト)」が、1月11日にスタートした。毎月、観察期間が設けられており、2015年の第1回として1月20日までオリオン座の観察情報を特設サイトから受け付けている。
川崎市と富士通は、Linked Open Dataを活用した子育て支援アプリの実証実験を川崎区麻生区にて1月6日より開始した。実施期間は、1月6日から2月28日。現在、麻生区の子育て中の保護者などを対象に、実証実験モニターを募集している。
吉高由里子と嵐が司会を務める「第65回NHK紅白歌合戦」の公式アプリが提供されている。テレビを見ながらリアルタイムで出演者の情報や裏舞台が確認できるほか、出演者を見逃さないためのプッシュ通知機能などが利用可能。
12月27日より本格的にスタートする年末年始の大型連休、車での長距離移動を行う家庭も多いだろう。日本道路交通情報センターによる年末年始の渋滞予測と、長時間の移動を乗り切るために親子で楽しめるアプリを紹介する。
JSコーポレーションは、大学・専門学校の資料請求や学校検索ができる無料アプリ「JS88学校パンフ」をリリースした。エリア・希望分野・偏差値・校種(国立・私立等)などの条件で検索。
ビズリーチは12月25日、友達とクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」のiOS版とAndroid版で、アオイゼミの教材を無料で提供すると発表した。中学生向けの理科と社会、高校生向けの日本史と歴史の合計15コンテンツをzuknowで利用できる。
ファンタムスティックは、「Play Study Go!」シリーズのiOS向け算数アプリ「算数忍者~九九の巻~」をバージョンアップ、新機能追加と新規デザインを採用し、12月17日より提供を開始した。
ビズリーチは、友だちと競うことができるソーシャル暗記帳アプリ「zuknow(ズノウ)」において、全国のユーザーと同じ条件で実力を試せる「一斉テスト」機能を公開。1月16日までは、センター試験科目「世界史B」が時代別に出題されるという。
アルクテラスは、同社が運営する勉強ノートまとめアプリ「Clear」を通じ、受験生サポート企画を12月13日から2015年2月28日まで開催する。1,500冊以上の大学合格者の受験ノートをまとめ、受験生が活用できる環境を提供する。
日本郵政グループが提供している「はがきデザインキット2015」のアプリ版は、スマートフォンやタブレットで年賀状のデザイン作成を行い、投函まで依頼することができるもの。LINEやSNSを使って年賀状を届けることも可能だ。
スマートフォンが急速に普及し、年賀状作成も送信もスマホの時代になった。従来の年賀状をPCではなくスマホで作れるサービスから、動く年賀状、SNSで送れる年賀状などユニークなアプリを紹介する。
大塚製薬とデンカ生研は共同で、無料のアプリケーション「ARで知る!インフルエンザ」を配信。インフルエンザを予防する方法を、動き出すイラスト「AR」で紹介している。手の洗い方やマスクの必要性など、親子で楽しみながら学ぶことができる。
イードは11月28日、自動車ジャンルに特化したスマートフォン向けアプリ『amber 車ニュース』のiOS版をリリースした。