子ども向けの教育サービス事業を行うハグカムは、4月末に提供開始予定の新サービス、ハマる英語動画「ピタペラポン」の公式ページとSNSページをオープンした。「ピタペラポン」は、子どもが英語を好きになるきっかけ作りを目的とした教育動画サービス。
ニフティは、保育園や小学校、習い事などで子どもがもらう「おたより」をスマートフォンで撮影するだけで簡単に整理するアプリ「おたよりBOX」iOS版の配信を4月2日より開始した。配信開始を記念して4月30日までダウンロードキャンペーンを実施している。
ビズリーチが提供する友だちとクイズで競える学習アプリ「zuknow(ズノウ)」は、学研教育出版が発行する「高校入試ランク順シリーズ」で学習した内容をクイズ形式で確認できるコンテンツの無料配信を3月30日に開始した。
エデュケーショナルロボットRomo(ロモ)を無料体験できる「Romo100人モニターキャンぺーン」が、3月26日から4月19日まで開催される。同キャンペーンは、Romoを使ってプログラミングの基礎を体験しアンケートに答えるモニター企画。
学研ホールディングスは、年長・小学1年生の子どもを持つママ向けに子育て情報を配信する「ママノートアプリ」の無料ダウンロードを開始した。子育て情報の提供だけでなく、入学準備のセルフチェック機能など入学を控えたママに嬉しいサービスとなっている。
スタディプラスが運営する学習管理プラットフォーム「studyplus」は、進学情報サービス「リクナビ進学」と業務提携し、studyplusアプリ内から志望校や併願校に資料請求できるサービスの提供を開始する。
IT・エンジニアリング分野専門の人材サービスを行うパソナテックが運営に参画する「ZIP-FMクリエイタースクール」は、4月11日に親子で楽しめる、小学4年生~中学3年生向けのプログラミング体験会を名古屋にて開催する。
Night Zookeeperは、イギリスで生まれた知育コンテンツ「ナイトズーキーパー」を日本向けに配信を開始した。対象年齢は5歳から12歳で、デジタルお絵描きツールで動物を描き、物語を進めていく。一部課金もあるが基本無料、Webブラウザ向けとiOSアプリ対応。
BIGLOBEは、「小学館ランダムハウス英和大辞典」アプリのiPhone/iPad版、Android(TM)版の提供を3月11日より開始した。2015年4月20日まで、先着500名に発売記念セール価格として3,800円(税込)で販売する。
MetaMoJiは4日、リアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi Share for ClassRoom」を発表した。同日より、iPad版およびWindows 8版の提供を開始する。先生・生徒全員がリアルタイムで同時に、手書きノートを共有・編集できる。
学習アプリを提供するファンタムスティックは、人気アプリシリーズ「Play Study Go!」の「国語海賊~1年生漢字編~」において、2月27日にAndroid版をリリースした。iOS版は先行リリースしており、子どもが1日500問以上の問題に取り組んでいる実績があるアプリだという。
東大修士課程卒の経歴をもつアプリ開発者が、教科書やノートを画像で取り込み、マーカーを引き、苦手な問題を繰り返し学習できる暗記支援アプリ「暗記マスター」を3月2日にリリースした。iPhone、iPad対応のアプリ。
リクルートマーケティングパートナーズは3月2日、小中学生向けのオンライン教育コンテンツである「勉強サプリ」の提供を開始したと発表した。月額980円(税別)から利用できる価格優位性が特長だ。
イングリッシュセントラルは、同社が運営するオンライン英語学習サイトのスマホ版アプリ「EnglishCentral」において学習状況の調査を実施。アプリで英語学習を行った人は、PC版より約2倍の動画レッスンを完了していることが明らかになった。
ウォンテッドリーは23日、新卒学生のインターン探しに特化したiPhoneアプリ「就活・インターンシップ版Wantedly(ウォンテッドリー)」の提供を開始した。同日よりサービス提供を開始する。
Googleは、ペアレンタルコントール機能などが組み込まれた子ども向けYoutubeアプリ「YouTube Kids」を2月23日(現地時間)に発表した。Android端末とiPhone、iPadで利用可能、現在は米国のみでの対応となっている。