Remyは10月8日、未就学児向けの食育アプリ「ミセス・レミーのタッチフード」をリリースした。無料で遊べる9つの食育ゲームのほか、子どもだけで作れるレシピなど、学んで遊べる食育アプリだ。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、同社が運営する小学生のためのプログラミングスクール「Tech Kids School」のカリキュラムをリニューアルし、10 月新学期からの新規受講生徒を募集すると発表した。
デマンドは9月29日、スマートフォンやタブレット端末で360度好きな角度から観察できる、動く立体生き物図鑑アプリ「りったいいきものずかん」をリリースした。今回提供するのはiOS版で、Android版は今秋より提供予定。価格は無料(アプリ内課金あり)。
デジタルコンテンツを企画・開発するエクスチェンジは、「絵本スタジオ」アプリで録音した声をクラウドサーバーに保存できる「こえクラウド」と、保存した音声ファイルからオリジナル絵本DVDを作成する「こえDVD」を、9月30日から提供開始した。
LINKIDSは9月30日、家族同士で写真や動画を簡単に共有できる無料アプリ「LINKIDS(リンキッズ)」のサービスを開始した。招待メンバーだけでコミュニティを作る「クローズドSNS」なので、夫婦や家族など限定された範囲で子どもの写真を安心して共有できる。
iRobotのロボット掃除機「ルンバ」の最上位機種となる「ルンバ980」が、国内で10月10日より発売される。本体にカメラを搭載したほか、スマートフォンからの操作にも対応する。
マナボが運営する教育サービス「スマホ家庭教師mana.bo」は、台風18号に伴う東日本豪雨によって被災した地域に住む中・高校生を対象に、mana.boの教育サービスを無償提供すると発表した。被災地域の中・高校生の学習環境維持を支援したいとしている。
学習アプリを提供するファンタムスティックは9月16日、アプリシリーズ「Play Study Go!」の最新作「国語海賊~2年生の漢字編~」のiOS版をリリースした。小学2年生で学ぶ全160漢字を、ゲームをしながら楽しく覚えられる。
チームラボが制作した、NHKEテレ番組「はりきり体育ノ介」のさかあがり練習アプリが、HNKエデュケーショナル社長賞を受賞した。アプリは無料で、App StoreもしくはGoogle Playよりダウンロードできる。
ウェザーニューズは9月14日、2015年の紅葉と全国750名所の見ごろ予想を発表した。北日本の山沿いは早く、東~西日本の山沿いは平年並み、平野部は遅めになるとしている。
タイムカプセルとタイズブリックが共同開発した、東京六大学野球公認のスマートフォンアプリ「TOKYOROCKS!2015」は、秋期リーグの開幕に向けてアップデートし選手をテーマにしたデジタルカード24種を追加、配信開始した。
マナボが運営する教育サービス「スマホ家庭教師mana.bo」は、9月9日よりミス東大、ミスター東大のファイナリストに選ばれた各5名がチューターとして参加すると発表した。現役の東大生10名が全国の受験生たちに個別学習指導を提供する。
フューチャーリンクはスマートフォンアプリ「しんじゅく子育て応援ナビ」を、8月28日にリニューアル公開した。子どもの年齢に合わせた子育て情報が受け取れるほか、新宿区内の子育てイベント情報を見ることができるようになったという。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは4日、今月の呼びかけ「iPhone人気に便乗していると考えられる手口にご注意を」を公開した。
サイバーエージェントの連結子会社で、小学生向けのプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、夏休みに好評だったプログラミングサマーキャンプを9月のシルバーウィークに東京・渋谷と大阪・梅田で追加開催する。
ワオ・コーポレーションが提供する子ども向け知育アプリ「ワオっち!」は、ストラックアウト方式のゲームで漢字の読み仮名を学べる学習アプリ、「パ・リーグ漢字ストラックアウト」の提供を開始した。価格は無料。