就職・転職セミナーなどの情報を発信しているちかなりは、就職・転職情報サイト「合説どっとこむ」のスマートフォン向けアプリをリリースした。就職活動中の在学生や、転職活動を検討中の社会人、企業の人事・採用担当者や大学・専門学校の担当者などが対象。
受験シーズンを前に各大学では、受験生向けの入試情報などを閲覧できるスマートフォン用の無料アプリを配信している。法政大学は受験生向けの動画、早稲田大学は模擬講義が視聴できるなど、各大学の魅力や役立つ情報を「スマホ」で手軽に確認できる。
小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは、短期型ワークショップ「Tech Kids CAMP」を9月17日から9月19日にかけて札幌にて開催する。ゲームの開発やマインクラフトを通して、初めての子どもでも楽しみながら学べるプログラミング教室。定員は先着30名。
ジャングルは、子どもを見守るスケジュール共有アプリ「コミテ」を9月1日より、AppStoreおよびGooglePlayで配信を開始した。未就学児から小・中学生になる子どものスケジュールなどの情報を親が管理し、夫婦で共有できるアプリだ。基本利用料金は無料。
メディアアクティブは9月1日、0~5歳児を対象としたスマートフォンの知育アプリ「こちょこちょモンスター」の配信を開始した。フィンランド生まれの人気アプリで、子どもの好奇心や創造力を刺激しながら、親子の楽しいコミュニケーションツールとして活用できるという。
スフィロ社の「SPRK+」は、一言で表すと「ロボットボール」だ。「Lightning Lab」アプリを一緒に使えば、実践的かつ容易にプログラミングやロボティックスを学ぶことができる。「SPRK+」の定価は16,800円(税別)で、アップル社のWebサイトから購入できる。
ソフトウェアの企画・開発・運営などを行っているPUMOは8月18日、ナレッジリンク、IP Bridgeと共同で、iOS(iPad/iPhone)アプリ「動く 野鳥コレクション」の配信を開始した。ダウンロードは無料(アプリ内課金あり)。
現地時間19日、米Facebookは21歳までの若者に向けたiOSデバイス向けアプリ「Lifestage」をリリースした。
ヘルスケア・スポーツ教育事業を展開するファインシードは8月19日、フジテレビキッズとの共同事業として「全国統一KIDSチャレンジ検定」の配信を開始する。短距離走や鉄棒など、メダリストやギネス記録保持者が作成したカリキュラムにチャレンジできる。iOS、Android対応。
リオデジャネイロオリンピックが、いよいよ6日(日本時間)に開幕する。これにともない、NHKが提供する無料アプリ「NHKスポーツ」もオリンピック特別仕様となった。
スポーツに特化したインターネットメディア「運動通信-CRAZY FOR SPORTS」が、朝日新聞と朝日放送が共同運営する全国高等学校野球選手権大会サイト「バーチャル高校野球」と連携する。
受験ドクターは7月28日、「中学受験算数イメージde暗記アプリ」をリリースした。算数の解法に必要な「根本原理」を脳にインプットする「イメージ学習法」を用いた学習アプリで、価格は840円。APP Storeよりダウンロードできる。
iOS/Android「Pokemon GO」公式サイトにて、“「Pokemon GO」安全に楽しむために”といったポスターが配布されています。
KDDIは7月29日から、スマートフォンアプリ「おにから電話」とコラボレーションし、「鬼ちゃん」が話しかけてくる「鬼ちゃんから電話」第3弾を8月31日まで期間限定で公開する。子育てを頑張る母親に鬼ちゃんがエールを送る内容で、3パターン用意されている。
アクトインディが企画運営する、子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」は7月28日、無料で全国5万か所以上のおでかけスポットを検索できる地図アプリ「いこーよ」アプリの配信を開始した。iPhone版から配信を開始し、近日Android版も配信予定。
消費者庁と総務省は7月27日、スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」の利用に関する注意喚起を行った。ゲームに夢中になるあまり事故やトラブルにあわないよう、また、マナーを守り周囲に配慮するよう呼びかけている。