レゴグループは1月4日(現地時間)、7歳以上の子どもを対象にした新しいプログラミング学習セット「LEGO BOOST(レゴブースト)」を発表した。予定価格は1セット159.99USドル(約18,580円、1月6日時点)。
スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」は、第47回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会「ウインターカップ2016」男女各50試合、全100試合をリアルタイムで速報する。
Z会は、中高生向けにスマートフォンの学習アプリ「Zestia」(ゼスティア)を2017年1月13日より無料で提供開始する。5教科の必要な単元だけ学習できる要点映像や一問一答形式のチェックテストなどを多数掲載しており、スキマ時間に勉強できる。
サンタクロースからメッセージを受け取ることができるアプリ「ポータブルサンタ」が、カナダや日本など世界10か国でリリースされている。子どもが頑張ったことをサンタクロースが褒めてくれたり、もっと頑張ってほしいところを叱ったりしてくれるアプリだという。
ジャストシステムは「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年11月度)」の結果を公表した。スマートフォンを利用している人のうち「テレビ視聴アプリ」を利用している年代は10代がもっとも多く、前年度と比較して利用率は倍増していることがわかった。
進学情報サイト「JS88.com」を運営するJSコーポレーションは、全国の大学・専門学校のアプリを簡単に検索、ダウンロードできる「JS学校アプリ」をリリースした。iOS 8.0以降、Android 4.0以上に対応しており、ダウンロードは無料。
12月13日夜は、流星群の中で流れる数がもっとも多い「ふたご座流星群」が見頃を迎える。当日は、全国的に雲が広がる予報だが、北海道の道東や東北太平洋側、沖縄など一部の地域では雲の隙間を狙って観測のチャンスがありそうだという。
MMD研究所は11月22日、同社調査によるスマートフォンのホーム画面分析の結果から、高校生がホーム画面に設定しているアプリがわかるキャプチャインフォグラフィックを作成し公開した。
Googleは11月15日、スマホで思い出の紙焼き写真をスキャンできるアプリ「PhotoScan(フォトスキャン)」の提供を開始した。現像写真をスマホカメラで撮影するだけで、数秒でデジタル化が可能。利用は無料。対応はAndroid、iOS。
キラメックスは、中学生・高校生向けのオンラインプログラミングスクール「TechAcademyジュニア」を開校する。11月8日より生徒募集を開始し、第1期は11月28日よりスタートする。
子ども用工作粘土を扱うアメリカのPlay-Doh(プレイ・ドー)は、Appleストアで粘土とタブレットやスマートフォンで遊ぶデジタルおもちゃ「Play-Doh TOUCH Shape to Life Studio」を販売している。
ワオ・コーポレーションの子ども向け知育アプリ「ワオっち!」のワークショップが11月5日、「ママキッズフェスタ2016 in OSAKA」に出展する。対象は4歳以上の親子。参加費は500円(税込)。
全国の中高生を対象にした、スマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2016」決勝大会が、10月23日にD2Cホールにて開催された。予選を勝ち抜いた10組が集まり、プレゼンテーションを実施。企画力・実装力の両方の観点から、審査員が優秀作品を選出した。
ぺんてるは、スマホ単語帳「スマ単」シリーズから6行タイプの「SmaTan[スマ単]6行タイプ」を10月12日より発売する。価格は450円(税別)。対応機種は、iOS8.1以上、Android4.4以上を搭載したスマートフォンまたはタブレット。色はカーキーとサーモンピンクの2色。
マピオンは、デジタル地図と位置情報を活用した教育アプリ「マピオン・アクティブラーニングマップ」(仮称)を開発し、10月12日から学校教育現場向けに販売を開始した。対応端末はiOS搭載のiPadおよびiPhone。年間利用料10万円から利用できる。
国内スタートアップappArrayはそんなユーザーに向けて、AIキャラクターと英会話の練習ができるアプリ「SpeakBuddy」をリリースした。