
iPhoneを読みたい文字にかざすだけで翻訳、韓国語・中国語対応アプリ
オムロンソフトウェアは16日、iPhoneを読みたい文字にかざすだけで瞬時に単語を翻訳することのできる、旅行者向けアプリケーションソフト「TranScope」(トランスコープ)の販売を開始した。

【大学受験2013】英語・古文センター試験突破力獲得グランプリ…進研ゼミ
進研ゼミ高校講座は10月15日より、センター試験の英語・古文に必要な重要語2000語の意味の記憶を競うキャンペーン「センター試験突破力獲得グランプリ」を開始する。全問正解者全員に図書カード1,000円をプレゼントする。進研ゼミ会員以外も参加できる。

中高生のためのクリスマスITキャンプ…アプリ開発など6コース
中高生のためのITキャンプ「Life is Tech! Special X’mas Camp」が12月23日-12月26日の4日間、奥多摩のアメリカキャンプ村で開催される。iPhoneやAndroidアプリ開発コースのほか、ゲームやアニメーション、Webデザインコースがある。

ワオ・コーポレーションがキッズ向け英語学習アプリのリリース開始
ワオ・コーポレーションは、2歳以上の子どもを対象にしたアプリ「ワオっち!イングリッシュスクール!」の提供を開始した。毎月無料で配信され、親子で初めての英語を学ぶことが出来る内容だ。

iPhoneで心拍数を記録、胸に装着する心拍計とアプリを連携
フォーカルポイントは、米Wahoo Fitness製のHRモニター「Wahoo Fitness 心拍計 Blue HR for iPhone」を国内向けに販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は7,980円。

小学6年生が開発したiPhoneアプリが正式リリース
中高生向けシリコンバレー風IT学習・テクノロジーキャンプを行うピスチャーは9月20日、小学6年生が開発したiPhoneアプリ「計算RPG」をAppStore に正式リリースした。

センター試験でよく出る表現や文脈を問題に、iPhone向け学習アプリ
ブックモールジャパンは、iPhone向け学習アプリの新作として、「河合出版センター「倫理、政治・経済」一問一答2500」「メモリーバンク現代社会」を開発し、「学参ドットコム」ブランドにて9月29日よりApp Storeでの発売を開始した。

【e絵本】iPadやiPhoneで星座をキャッチ「宙コレクション」
中秋の名月は9月30日。たまには子どもたちとのんびり夜空を眺めるのも悪くない。今日はそんなシーンにぴったりの、話題のアプリ「宙コレクション」をご紹介したい。

【中学受験2013】855問の理科暗記ができるiPhoneアプリ
中学受験向け理科の基本的な知識を素早く学習できるiPhoneアプリが、メンターフッドよりリリースされた。難関中学では基礎を問うものがよく出題されることから、暗記することですぐに得点アップが見込める問題855問を選んで収録されている。

中高生向け英文法アプリ、iPhone 5にも対応
学校ネットは、中高生向けの英文法アプリ「早射ち英文法」のiPhone版を公開した。中学校や高校で学習する代表的な英文法を収録しており、アプリを使って反復学習することで自然と英文法を記憶していくことができるという。

親子で楽しめるiPhone/iPad用アプリ「ANAそらのあるばむ」
ANAは、親子で楽しめるiPhone/iPad用アプリ「そらのあるばむ」を提供している。カメラとアルバムのアプリで、写真をスタンプやペンで飾って楽しめる。iTunesより無料でダウンロードできる。

【e絵本】小学校受験の肩ならしに「お受験パパのおはなしドリル」
今回は小学校受験用の練習アプリをご紹介。「お受験パパのおはなしドリル」、iPhone/iPad対応。600円でトライオンより配信中。スタート画面の「はじめる」ボタンを押すと、問題を選ぶ画面が登場。

中高生対象の「アプリ甲子園」、決勝進出者を決定
D2Cは、全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園 2012」の決勝進出者11組を決定、9月30日に決勝戦を実施する。

アルクの英語学習書籍「キクタン」がiPhoneアプリに
アルクとpodotreeは、iPhone/iPod touch用アプリ「英単語パズル キクタンFree」と「キクタン 【Basic】 4000」を共同開発、App Storeにて9月18日より発売を開始した。

学研と東大ベンチャーがアプリでコラボ、体験する絵本「ぴよちゃん」をリリース
学研教育出版は、フィジオスと共同開発した無料アプリ、体験する絵本「ぴよちゃん」入門 for iPad/iPhone をリリースした。公開されたのは、シリーズ累計200万部の学研の絵本「ぴよちゃん」と、東京大学発ベンチャー「フィジオス」のコラボで生まれた参加型アプリ。

【e絵本】親子でマスターABC、新たな発見も
筆者は30歳を目前にした最近、小さなころに習った英語の「ABCの歌」を何気なく口ずさんでいて、ふと思った。いちばん最後の部分を「なうわきゃせいまいえいびーしー」と音で覚えていたが、はて、これはどういう意味なのだ?