【中学受験・偏差値】 算数選抜:61、Ⅱ期:53、Ⅲ期:57(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供)) 算数選抜:63、1回:56、2回:60、3回:60(日能研 全国公開模試用 2022年中学入試予想R4(2021年9月)) 算数選抜:63、2回:58、3回:58(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.sugamo.ed.jp/
験を考えている小学生と保護者を対象とした私学進学相談会「私学フェア2018」を2018年6月24日に東京と神奈川の2会場で開催する。東京会場は228校、神奈川会場は115校が参加する。
開成や慶應義塾、慶應女子など多くの私立高校が2018年2月10日に入試を行う。そこで、東京・神奈川の難関私立高校の入試日と定員、偏差値、倍率をまとめた。倍率は東京都や神奈川県が発表した中間集計結果に基づく。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は11月17日、「生徒や保護者の入学後の満足度が高い中高一貫校ランキング」を発表した。1位になったのは「京華(東京・男子校)」で、3年連続トップとなった。
東京私立男子中学校フェスタが6月7日に本郷中学校で開催される。個別相談会や体験授業、パネルディスカッションなどのイベントプログラムがある。巣鴨や本郷など21校がイベントに参加し、開成や麻布、武蔵など7校が資料コーナーに参加する。
文部科学省と地学オリンピック日本委員会は9月29日、スペインで開催された「国際地学オリンピック」で3人の高校生が金メダル、1人が銅メダルを獲得したことを発表した。平成20年の初参加から過去最高の金メダル数を獲得した。
首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX(サピックス)、四谷大塚、早稲田アカデミー、希(のぞみ)学園」について、3月5日時点の速報値を基に難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
東京私立中学高等学校協会と朝日新聞社は、「東京私立中学合同相談会」~DISCOVER私立一貫教育~を、5月11日東京国際フォーラムで開催する。東京私立中学校174校との個別相談ができるほか、セミナーやワークショップも行われるという。
早稲田アカデミーは、「2011年度秋フェス講演会ムービー」を公開した。中学校は、「海城中学」「女子学院中学」など6校、高校は、「青山学院」や「日比谷高校」など18校が掲載されている。
今春、晴れて私立中学校に合格、進学した新中学1年生とその保護者に、受験勉強、合格の喜び、今後の抱負を聞く「中学受験 合格者の声」。気になる入学時の諸費用についても質問した。なお、「本人」と記してある個所以外は、保護者のコメントとなっている。
巣鴨学園は、来年度(平成24年度)より約4年間をかけて順次現校舎を解体し新校舎を建設する予定だ。
教育情報サイトの「リセマム」は11月11日、首都圏中学の偏差値ランキングを公開した。「首都圏模試センター 2012年中学入試 統一模試 予想偏差値」をもとに、男女別に掲載している。