東京電機大学は2023年7月26日、警視庁サイバーセキュリティ対策本部と「サイバーセキュリティ人材の育成に関する産学官連携についての協定」を締結した。同協定への参画は、中央大、明治大に続き3大学目となる。
中央大学とメルカリ、LINE、警視庁サイバーセキュリティ対策本部は2019年12月18日、「サイバーセキュリティ人材の育成に関する産官学連携についての協定」を締結。人材育成に絡む多角的な協力体制を構築し、産官学の強みを生かしたサイバーセキュリティ教育を始動する。
警視庁サイバーセキュリティ対策本部は、サイバー犯罪の被害から身を守ることを目的としたイベント「けいしちょう!サイバーセキュリティ最前線!~体験!実感!インターネットに潜むワナ!~」を2019年8月24日と25日に科学技術館で開催する。事前申込不要、入場無料。
東京2020大会オリンピック観戦チケットの抽選結果が2019年6月20日に発表された。抽選結果発表をかたった偽メールに気を付けるよう、警視庁は呼びかけている。本物のメールにはURLの記載がないため注意したい。
滋賀県大津市の交差点で、追突した車両が信号待ちしていた園児や保育士に突っ込み、2人が死亡する事故が発生したことなどを受けて、警察庁は2019年5月13日、子供を交通事故から守るための二次点検プロセスの推進を全国の警察に通達した。
警視庁は、天皇陛下の退位(2019年4月30日)、皇太子殿下の即位(2019年5月1日)および一般参賀(2019年5月4日)に伴う警備のため、交通規制を実施する。
警視庁は、ゴールデンウイーク期間およびその周辺日(2019年4月26日~5月7日)における都内の運転免許更新などの業務実施日を発表した。
平成30年1月1日から4月末の4か月間における都内での刑法犯少年の検挙・補導人員は1,303人で、前年同期と比べて5人(0.4%)減少し、平成22年以降減少していることが、警視庁が平成30年5月25日に発表した調査結果より明らかになった。
春の交通安全運動展開中の13日朝、通学路での全国一斉検問が実施された。警視庁は都内の小学校周辺212路線で検問を実施し、子供たちの登校を見守った。
春の交通安全運動が始まった。今年は6~15日の10日間。10日の交通事故死ゼロを目指す日をはさみ、全国で事故防止活動が展開される。東京都では警視総監による新入学児童への横断訓練が実施された。
警視庁は、2017年12月31日から2018年1月1日にかけて開催される「渋谷カウントダウン」に伴う交通規制の概要を発表した。
全国一斉の秋の交通安全運動が、21日から10日間に渡って展開される。これに先立ち20日、東京都千代田区の皇居外苑で、警視庁と交通安全運動協力団体が合同で出発式を行った。
NTTドコモは、警視庁と協力して、インターネット空間における非行・被害防止活動を効果的に推進するため、「~みんなで学ぶ~TOKYOネット教室」を東京都内の小学校、中学校および高等学校などで共同実施する。
警視庁は、9月1日の「防災の日」に首都直下地震の発生を想定して都内全域で大規模な交通規制を実施して防災訓練を実施する。
警視庁と首都高速会社が所有する二輪車の事故総数、死亡事故件数の数字が大きく食い違っていることが明らかになった。事故データは安全対策に大きな影響を与える指標だ。なぜ両者が異なる事故データを持っているのか。
7月29日(土)は第40回隅田川花火大会。大会開催にあわせ、警視庁は当日午後6時から9時半ごろまで、花火大会会場周辺の一般道路で車両通行止めを行う。同時に、首都高速6号向島線でも車両通行止めや出入り口封鎖など、交通規制を行う予定。