【夏休み】7/25隅田川花火大会、会場周辺は車両通行止め
警視庁は、7月25日に開催される隅田川花火大会実施に伴う交通規制を発表した。京葉道路や日光街道、明治通りなど、会場周辺の一般道は18時から21時30分頃まで車両通行止めとなる。
警視庁、道交法改正に際し自転車の交通ルールリーフレット公開
道路交通法の改正により、6月1日より自転車の交通ルールが変更され、違反者への罰則が厳格化された。警視庁は4日、交通安全教育用のリーフレットを公開した。リーフレットは、「小学生向け」と「一般向け」(中学生以上)の2種類で、自転車の安全教育用に特化されている。
ハードワーク公務員ランキング、財務省と経済産業省が1位
もっともハードワークな官公庁は、「財務省」と「経済産業省」であることが、社員によるクチコミサイト「Vorkers」の調査レポートより明らかになった。トップ10に警視庁、大阪府警察、愛知県警察の3つの大都市警察がランクインした。
ストーカー被害防止リーフレットを公開、早期相談を促す
東京都青少年・治安対策本部は2月10日、「ストーカー被害防止リーフレット」をPDFファイル形式で公開した。ストーカー犯罪の概要を説明したもので、身近に潜むストーカー犯罪から身を守るための早期の対応や、相談窓口の案内について説明した内容となっている。
警視庁、2/22東京マラソン開催に伴う交通規制を発表
警視庁は、2月22日に開催される「東京マラソン2015」に伴う交通規制を発表した。コース及びコース直近の道路は、最長6時間以上車両の通行が禁止される。なお、自転車、歩行者のコース横断も規制される。
ジャストシステム、購入全データを削除…ベネッセ個人情報漏えい問題
ジャストシステムは8月7日、ベネッセコーポレーションの個人情報漏えい問題について、経済産業省および警視庁より依頼があったヒアリングへの対応を完了したと発表した。
大学生の振り込め詐欺加担に注意喚起
日本私立大学連盟は4月16日、大学生に対する犯罪防止への協力願いをホームページに掲載した。大学生がアルバイト感覚で振り込め詐欺に加担して逮捕されるケースを取り上げ、加害者にならないように呼びかけている。
【春休み】都内の小学生対象、東京都交通安全ポスターコンクール作品募集
東京都は、都内在住・在校の小学生を対象とした「第2回東京都交通安全ポスターコンクール」を実施する。募集期間は4月1日から5月31日までで、知事賞は全国交通安全運動のポスターなどに使用される。
コミュニティサイトに起因する犯罪の被害児童数が増加傾向…警視庁
警視庁は11月14日、平成25年上半期のコミュニティサイトに起因する児童被害の事犯について調査した結果を公表した。これによると、犯罪被害に遭った児童数は、前年上半期および下半期と比べて増加していることがわかった。
24府省庁が業務を紹介「子ども霞が関見学デー」8/7-8
文部科学省をはじめとした各府省庁が連携し、子どもたちに業務説明や省内見学などを行う「子ども霞が関見学デー」が8月7日(水)と8日(木)の2日間にわたって開催される。
子どもが被害者となる犯罪…トップは「窃盗犯」85%
警視庁は10月2日、2012年上半期の犯罪情勢を公表した。子どもが加害者となる犯罪は、初発型非行が刑法犯少年全体の約7割を占める。一方、子どもが被害者となる犯罪は、窃盗犯がもっとも多く、子どもの被害全体の85.3%を占めることが明らかになった。
いじめに起因する事件の検挙数、前年同期比43.7%増…警視庁調べ
警視庁は8月9日、2012年上半期の少年非行情勢を発表した。刑法犯少年の検挙人員は、10年連続の減少となっており、2012年上半期は、3万1,232人で前年同期比14.4%減という。しかし、学校内のいじめ問題など、少年の非行防止と被害防止の両面で厳しい状況にある。
【GW】警察の仕事を見てみよう「ウエルカムけいしちょう」4/27より
警視庁は、被災地での警視庁の活動の紹介と身近な犯罪の防犯対策の特別展「ウエルカムけいしちょう2012」を4月27日より5月6日まで、警察博物館にて開催する。特別展では、「東日本大震災での警視庁の活動」コーナー、レスキュー装備資器材等の展示等が行われる。
どうなる?大地震発生時の首都圏交通規制…警視庁が各国語チラシ公開
警視庁(交通規制課)は9日、首都圏において震災(震度6弱以上)が発生した場合の交通規制について説明した各国語のチラシを公開した。
警視庁、若者の防犯ボランティア「ピーポーズ」を募集
警視庁では、都内各所で実施する各行事などへ協力する防犯ボランティア「ピーポーズ」の参加者を募集している。応募条件は、都内在住または都内に通勤、通学等する16歳以上30歳未満の男女。
警視庁、震度6弱以上の地震発生時の交通規制を公表…24時間以降
東京都内の震度6弱以上の地震発生時の交通規制は、第一次と第二次に分かれている。発災直後に無条件で都心部への流入を規制する第一次規制後、緊急援助に配慮した第二次規制を行う。

