ソフトバンクは、冬春モデルとして発表した同社初のAndroidフィーチャーフォン「AQUOSケータイ」を12月4日に発売する。コミュニケーションアプリ「LINE」に対応する。
ソフトバンクは、Y!mobileブランドから冬春モデルとして発表したファーウェイ製Androidスマートフォン「LUMIERE」を24日から発売する。
ソフトバンクは9日、Y!mobileブランドから5.5インチフルHDの大画面液晶を搭載したAndroidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL Y」を発売した。オンラインストアでの一括購入価格は、46,656円(税込)。
ワイモバイルは12日、4.5インチ液晶搭載のAndroidスマートフォン「Spray 402LG」(LG製)を19日より発売すると発表した。長時間使用をフォローするために予備バッテリーと専用チャージャーを同梱する。
ワイモバイルは21日、展開するとハート型になるPHS端末「Heart 401AB」(エイビット製)を発表した。通話特化型の端末で、メール/SMS、ブラウジングなどには非対応で、カメラも搭載していない。
ワイモバイルは4日、国内キャリアとして初めて販売する、Android 5.0 Lollipop搭載スマートフォン「Nexus 6」の予約を開始した。発売は「ダークブルー」が11日、「クラウドホワイト」が12月中旬以降としている。
ワイモバイルは、同社初のAndroidタブレットで8インチ液晶搭載の「MediaPad M1 8.0 403HW」(ファーウェイ製)を12月4日に発売する。LTEモデルで、通話には対応しない。
ワイモバイルは13日、Android 5.0を搭載する「Nexus」シリーズの新モデルで6インチスマートフォン「Nexus 6」を12月上旬以降に発売すると発表した。一括払いでの端末価格は32GBモデルが69,600円、64GBモデルが79,200円(いずれも税別)。
ワイモバイルとウィルコム沖縄は4日、IPX5・IPX7の防水性能、IP5Xの防塵性能、MIL規格に準拠した耐衝撃性能に対応する堅牢性に優れたAndroidスマートフォン「DIGNO T 302KC」(京セラ製)を9月11日に発売すると発表した。
文部科学省は8月27日、子どもの情報モラルを考えるキャンペーン「子供のための情報モラル育成プロジェクト」を開始した。スマートフォンの利用を家族で考えるよう提案するスローガンやロゴマークも活用しながら、情報モラルを育成する取組みを推進していく。
ワイモバイル(旧イー・アクセス)とウィルコム沖縄は17日、新ブランド「Y!mobile」の新商品として、スマートフォン2機種、テレビチューナー付きPocket WiFi1機種などを発表した。
電気通信事業者協会(TCA)、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・アクセスは12月26日付けで、「おめでとうコール・メール」に関する協力を呼びかけている。
イー・アクセスは13日、10.1インチフルHD対応ディスプレイ採用の大画面軽量タブレット「GT01」を12月3日に発売すると発表した。イー・モバイル オンラインストアでの直販価格は34,800円。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は7日、東京メトロにおいて、丸ノ内線および日比谷線におけるサービスエリア拡大を発表した。
イー・アクセスはデータ通信端末の機種変更時の契約解除料を割り引く「機種変更応援キャンペーン」を12月1日より実施。指定オプションサービス使用料を最大2ヶ月無料とする「オプション入っちゃおキャンペーン」も実施。