NTTe-Sportsは2021年2月から3月にかけて、ゲーム制作を通じてプログラミングを学ぶ小中学生向け短期集中講座「ユニキャンのMakeCode Arcade講座」を開講する。全4回の日程で、募集定員はオンライン・オフライン合わせて30名。Webサイトで1月20日まで申込みを受け付ける。
初代Xboxから歴代Xboxハードを最優先で購入してきた筆者がインプレッションをお届けします。
慶應義塾大学SFC研究所ブロックチェーン・ラボなどは、学生の在学証明書や卒業見込証明書などをスマートフォンアプリへ発行する、次世代デジタルアイデンティティ(ID)基盤の実証実験をマイクロソフトと連携して2020年10月から開始する。
米国での予約販売がいよいよ開始された、マイクロソフトの2画面スマホ「Surface Duo」。OSにAndroidを採用し、画面サイズは片面5.6インチ、開いた状態では8.1インチで使えることが特徴の端末だ。
米Microsoftは2020年8月10日(現地時間)、教育版マインクラフト「Minecraft: Education Edition」のChromebook版をリリースしたと発表した。Webページからダウンロードできる。
GIGAスクール構想による製品選定を急ぐ自治体や学校関係者に向けて、Windows PCを検証する全3回のシリーズ。第3回は、社会人になってからも使えるスキルを養えるPCという観点から、今後の子どもたちの「学び」を考えていく。
GIGAスクール構想を目前に控え、製品選定に頭を抱えている自治体職員、学校の情報担当者のために、Windowsパソコンの特徴の紹介と合わせて、これからの教育現場で求められる情報環境について考える。
WWWハツメイカー研究所は2020年8月から、小学2年生から6年生を対象に、マインクラフトを通して、さまざまなプログラムや電子回路を理解し、魅力的な建築の構造を目指す、マインクラフトオンラインスクールを開講する。
ゼッタリンクスは2020年6月15日、Microsoft Officeを学校の授業でフル活用するための授業支援ツール「こどもOffice」を全国の小中学校向けに発売する。パソコン操作に不慣れな児童でも、WordやPower Pointで表現力の高い文書やプレゼン資料を作ることができる。
リセマムでは保護者を対象に、家庭でのパソコン利用に関するアンケート調査を実施(実施期間:2020年4月20日~5月18日)。育児に、家事に、仕事。忙しい毎日を過ごしている保護者の、家庭でのパソコン利用の実情と課題、その解決策とは?
東京都渋谷区は、区立の小中学校全26校すべての児童生徒に配布する端末として、マイクロソフトの最新デバイス「Surface Go 2」を導入することを決定した。導入数は1万2,500台で、2020年9月以降順次配布する。
マイクロソフトは、学校・教育関係者を対象としたWebセミナー「Japan EduDay:休校期間を経て本質的な学びに立ち戻るために、学校現場のリーダーと先生方ができること」の第1回を2020年4月23日午後6時より実施する。参加費は無料。Webサイトにて参加申込を受け付けている。
Google、Facebook、Microsoft社らは、ユネスコのグローバルな教育連合に参加。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う学校閉鎖により、教育に大きな影響が及んでいることから、将来のためにより柔軟な教育システムを構築するため、リモート学習の実践拡大を促進する。
2020年2月4日、日本マイクロソフト主催の「“世界標準で学ぶ”MSソリューションで実現するGIGAスクールプロジェクト対策サミット」が紀尾井カンファレンスにて開催された。
ついに学校でも家庭でも子どもたちの学びに「パソコン」を使うことが当たり前の時代がやってくる。2020年4月から小学校で必修化となるプログラミング学習で身に付けたいスキルとは? 家庭でやるべき準備と子どものMy First PC選びのポイントとは?
日本マイクロソフトは2020年2月4日、「GIGAスクール構想」に対応する新しい教育機関向けソリューション「GIGAスクールパッケージ」をパートナー企業と連携して提供することを発表した。