米マイクロソフトは現地時間21日、Windows 10関連の記者発表会において、Windows 10、および新ブラウザ「Project Spartan」、「Office for Windows 10」、ホログラフィック コンピュータ「HoloLens」、会議システム「Surface Hub」などを公開した。
日本マイクロソフトは、マイクロソフト本社が認定する教育ICT先進校「Microsoft Showcase Schools」の選出校を特設ページにて公開した。世界中から約150校が選ばれる予定で、日本からは既に6校が選出されている。
本日早朝、マイクロソフトは米国カリフォルニア州サンフランシスコのイベントにて、次期OS「Windows 10」を正式発表しました。
日本マイクロソフトは2日、5月20日に発表されたWindowsタブレット「Surface Pro 3」の日本における発表会を行った。一部モデルを除いて6月3日より予約開始し、発売は7月17日。
米マイクロソフトは20日(現地時間)Windowsタブレット「Surface Pro 3」を発表した。
プレイヤーの身体動作を認識させてゲームを楽しむことができるXbox OneのKinectですが、脳性小児まひと闘う子供たちのリハビリテーションに役立っていると、カナダの研究者が現場の希望を語りました。
マイクロソフトは4月10日より9月30日まで、「教育機関向け Microsoft Office ソフトウェア アシュアランス導入評価キャンペーン」を実施する。期間中、対象型番の商品が37%割引で購入できる。
ついに現実となったWindows XPのサポート終了。2001年に発売開始され、10年以上にわたり支持されてきた基幹OSだ。本日2014年4月9日にサポート終了となるが、正確には日本時間16時でサポート終了となる。
ユーザー達の報告により初めて開発者らが気づくというパターンも多い中、Xbox LIVEのとあるセキュリティ問題をサンフランシスコ在住のわずか5歳の男の子が発見したとしてニュースが報じられました。
3月12日、スペイン・バルセロナで「年次Microsoft in Education Global Forum」が開幕。マイクロソフトは、学生のプライバシーの重要性を強調し、学生のデータが決して広告やマーケティング目的に利用されないよう支援するコミットメントを再確認した。
熊本県教育委員会は、日本マイクロソフトが提供している電子会議テクノロジー「Microsoft Lync」の導入を決定、小中学における遠隔授業や、職員会議、教員研修などに活用するという。
日本マイクロソフトは、「Office 365」やタブレットPCの導入を検討中の教育委員会や小中高等学校関係者を対象としたセミナーを2014年1月15日より、全国7都市で順次開催する。
Great Place to Work Instituteは10月23日(日本時間)、第3回「働きがいのあるグローバル企業」世界ランキングを発表した。ベスト4は、1位「Google」、2位「SAS Institute」、3位「Netapp」、4位「Microsoft」がランクインした。
アメリカのワシントンD.C.で現地時間の7月31日から8月1日、「MOS/ACA世界学生大会2013」決勝戦が開催された。各国から出場した代表たちがワード、エクセル、パワーポイント、フォトショップのスキルを競い、日本代表はパワーポイント部門で第4位となった。
日本マイクロソフトは、将来を担う科学者の人材育成支援として、横浜市立高校に対してソフトウェア開発製品などを無償にて提供すると発表した。また、Windows 8向けのアプリ開発ワークショップやプログラミング講座も実施していくという。
中高生のためのITキャンプを開催する「ライフイズテック(Life is Tech!)」は今夏、マイクロソフト社の協力で「2013サマーキャンプ」に「Windows8アプリ開発コース」を新設する。昨年リリースされたWindowsの最新OSのオリジナルアプリを3つ以上作ることができる。