中高生のためのITキャンプを開催する「ライフイズテック(Life is Tech!)」は今夏、マイクロソフト社の協力で「2013サマーキャンプ」に「Windows8アプリ開発コース」を新設する。昨年リリースされたWindowsの最新OSのオリジナルアプリを3つ以上作ることができる。
オデッセイ コミュニケーションズは4月10日、同社が運営するサイト「aoten(アオテン)」のユーザーを対象に実施したアンケートの結果を発表した。「新入社員に習得してほしいアプリケーション」および「よく使うアプリケーション」の1位はいずれも「Excel」だった。
ジャストシステムは教職員向けに、Windows 8に対応したオフィス互換ソフトを搭載した統合ソフト「ジャストスクール5 Premium」を、4月24日に発売する。価格は2万1,000円/1ライセンス。
米マイクロソフト(Microsoft)は22日(現地時間)、サイバー攻撃を受けたと発表した。Facebookやアップルが受けたものと同様のものとしている。
マイクロソフトは15日、「Internet Explorer」の脆弱性に対応する正式な修正プログラム (2799329)を公開した。
オデッセイ コミュニケーションズなどは、来夏に米ワシントンD.C.で決勝が行われる「MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)世界学生大会2013」の参加者を現在、募集している。
Xbox360のモーションセンター「Kinect」を、大病で言語障害を患ってしまった母親のためにハックして、簡単にメールを送れるシステムを作り上げた男性のエピソードをご紹介します。
日本マイクロソフトは6月27日、Microsoft Officeの機能をクラウドサービスで提供する「Office 365」において、学生や教育関係者を対象とした「Office 365 for Education」の提供を開始した。
米マイクロソフトは18日(現地時間)、Windows 8で動作する独自開発のタブレット端末を発表した。Windows 8のリリースと同時に販売するという。iPadが実質的な独占状態にあるタブレット市場にマイクロソフトが進出を果たすことになる。
富士経済は、報告書「次世代自動車ITコミュニケーション関連市場の現状と将来展望」をまとめた。
6月7日から9日まで開催されたNew Education Expo 2012(NEE2012)では、マイクロソフトの副社長アンソニー・サルシト氏が世界の教育改革に関する講演を行い、国内の教育関係者がパネルディスカッションに参加した。
千葉県北西部に位置する印西市は、市内の小中学校におけるICT活用を重視し、「授業」「教材作成」「校務処理」「保護者と地域とのコミュニケーション」の4つの領域でICTを積極的に活用している。
アイルランドの大手教科書出版社CJ Fallonは、マイクロソフトアイルランドと提携し、9月からの新学期に向け電子教科書の配布を開始すると発表した。
東京大学先端研究所センター(東大先端研)と日本マイクロソフトは、肢体不自由や学習障害の児童・生徒が入試において合理的な配慮を受けられるよう支援ソフトを共同開発。2月9日に無償公開を開始した。
日本マイクロソフトは、小・中・高等学校などを対象とした「子ども用新規 PC 導入支援プログラム」を実施すると発表した。児童生徒用に一人1台パソコンを導入する際に、導入規模に応じ教員研修や支援費など提供するという。
日本教育工学振興会(JAPET)は1月31日、日本マイクロソフトと共同で行った「学校でのICT活用についての実態調査」の調査報告書を公開。学校にICT活用が進まない原因と解決策を明らかにすることを目的としている。