毛筆のフォントや日本ならではの美しい文様の和素材など、先生や目上の人への年賀状にもおすすめの素材を厳選。自分の名前のはんこや、干支キャラクターで似顔絵が簡単に作れる便利なツールもあわせて紹介する。
IDC Japanは12月2日、2015年第3四半期(7~9月)の国内タブレット市場実績値を発表した。出荷台数は、前年同期比29.2%増の209万台。家庭向けが前年同期比45.2%増の160万台と、出荷台数増に大きく寄与した。ビジネス向けは前年同期比で初めてマイナス成長となった。
Microsoftは11月16日(現地時間)、プログラミング学習ゲーム「Hour of Code」の提供やイベントを実施する米国の非営利団体Code.orgとのパートナーシップを発表した。Code.orgとの協働により、プログラミングの基礎を学ぶMinecraftチュートリアル動画が公開されている。
10月31日、東京都内の小学校で「マインクラフト」を利用した授業が行われた。公立小学校で初めて授業にマインクラフトを導入したのは、多摩市立愛和小学校。この学校は、児童ひとりひとりにiPadを持たせた授業に取り組んでいることでも有名だ。
WiC協議会は11月28日、ICTを活かした授業の実現に向けたイベント「Education Day 実証に学ぶ―新たなICT活用の実践と展望」を東京・渋谷にて開催する。講演のほか、教育ICT推進校による実践例紹介、実践的プログラムを体験できるワークショップなどが行われる。
日本マイクロソフトは、Surface Pro 3の本体をさらに薄型軽量化し、高性能化させたモデル「Surface Pro 4」を、11月12日より日本市場向けに発売する。価格は124,800円~(税抜)。発売に先立ち、現在予約を受け付けている。
みんなのコードは、米国のCode.org(コード・ドット・オルグ)が展開する世界的なプログラミング教育推進運動「Hour of Code(アワー・オブ・コード)」の日本本格展開に向け、教員を対象とした「プログラミングワークショップ開催支援研修」を開始、参加教員を募集する。
日本情報処理検定協会は、11月6日、7日の2日間、教育関係者を対象としたOfficeソフトの指導方法説明会「平成27年度秋季説明会」を開催する。会場はTKP東京駅八重洲カンファレンスセンター。参加費は無料となっている。
日本マイクロソフトは10月9日、一般向け10.8インチタブレット「Surface 3」のWi-Fiモデルを発売する。本体は薄型軽量で、Windows 10を搭載している。価格は、エントリーモデル71,800円(税抜)。
マイクロソフトは23日、「Office 2016」の提供を開始した。クラウドサービス「Office 365」に、Word、PowerPoint、Excel、Outlook、OneNote、Project、Visio、AccessのWindows向けOfficeアプリ最新版が追加された。
日本マイクロソフトとヤフーは24日、教育市場向けクラウドサービスにおける連携を発表した。ヤフーの教育機関向けウェブメールから、日本マイクロソフトの教育機関向けクラウド「Office 365 Education」への移行を両社で推進する。
IDC Japanは8月31日、2015年第2四半期(4~6月)の国内タブレット市場実績値を発表した。出荷台数は、前年同期比13.4%減の169万台。家庭向け需要が縮小したのに対し、ビジネス向けは好調に推移した。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12日、「Microsoft Officeにおける情報漏えいの問題」(JVN#20459920)を、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において公表した。
マイクロソフトは本日29日、Windows最新版「Windows 10」の販売を開始した。本バージョンからは無償アップグレードが実施されており、Windows 7およびWindows 8.1が対象となっている。
英国放送協会(BBC)は、29の企業や団体と協働で製作したオリジナルのポケットサイズコンピューター「micro:bit」を英国の11~12歳の生徒に無償で配布することを7月6日(現地時間)に発表した。
マイクロソフトは6月29日(米国時間)、教育関係者がマインクラフトをどのように活用してきたかを共有するための専用サイト「Minecraft in Education」を開設したと発表した。国境を越えた意見交換の場としての展開が期待される。