宇宙の最前線を体験「JAXA筑波特別公開2025」11/8
JAXA筑波宇宙センターは2025年11月8日、「筑波宇宙センター特別公開2025」を開催する。約50のイベントを用意しており、宇宙の最前線が体験できる。入場無料。事前予約不要(一部のイベントでは事前申込制)。雨天決行。
50周年記念「国立環境研究所」約40の体験プログラム…つくば10/25
2025年10月25日、茨城県にある国立環境研究所で「国立環境研究所一般公開2025」が開催される。50回目の開催を迎える今回は「はっけん!ぼうけん!こっかんけん(国環研)!」をテーマに、気候変動やごみ問題、生物多様性などの最新環境課題に関する研究成果を体験型で学べる約40のイベントを用意。
高校生「科学の甲子園」全国大会、3/20-23
科学技術振興機構(JST)は、科学好きの裾野を広げるとともに、次世代の科学技術・イノベーションの創出を担う優れた人材の育成を目的として、全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う「第15回科学の甲子園全国大会」を、2026年3月20日から23日まで、つくば国際会議場およびつくばカピオで開催する。
科学を極め、世界を広げる…三田国際科学学園という豊かな土壌で育つ生徒たちPR
グローバル教育とサイエンス教育の両輪で、未来を切り拓いていく三田国際科学学園の「メディカルサイエンステクノロジークラス・コース(MSTC)」。教頭・MST部長の辻敏之先生、MSTCに在籍する高校2年生のM.Sさん、A.Nさんに、コースの概要や研究の進め方、現在の取組みについて話を聞いた。
国際×科学の融合から10年「三田国際科学学園」の新たな決意PR
2015年の共学化を機に「三田国際学園」としてスタートした同校は、2025年「三田国際科学学園」へと校名を改めた。なぜいま、「科学」を看板に掲げたのか。その背景と真意、学びのかたちについて、三田国際科学学園中学校校長の原田啓志先生、同学園 教頭・MST部長の辻敏之先生に話を聞いた。
【中学受験】【高校受験】千葉、茨城の国際教育に強い私学シンポ8/26
江戸川学園取手中・高等学校、芝浦工業大学柏中学高等学校、茗溪学園中学高等学校、麗澤中学・高等学校の4校は2025年8月26日、「国際教育に強い私学4校シンポジウム」をスターツおおたかの森ホールにて開催する。定員400名で先着順。
教員10年目、働き方を変えた理由とは…Teacher's[Shift]
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2025年2月と3月、Teacher’s[Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第209回・210回を公開した。つくば市立春日学園義務教育学校の藤原晴佳先生をゲストに迎え、10年目教員として初任のころと働き方が変わってきたという理由について迫る。
JAXA筑波宇宙センター「特別公開2024」10/26
JAXA筑波宇宙センターは2024年10月26日、「筑波宇宙センター特別公開2024」を開催する。普段入ることができない施設の見学や宇宙開発現場技術者の講演、体験イベントや工作などを実施する。入場無料。事前予約不要(一部のイベントでは事前申込制)。雨天決行。
国立科学博物館筑波地区「オープンラボ」11/3
国立科学博物館筑波地区は2024年11月3日、「科博オープンラボ2024」を開催する。普段は公開していない研究スペースを年に1度、特別公開する。事前申込制。受付期間は9月25日から10月8日まで。
公園や塾への移動に「こどもMaaSサービス」つくば市で実証
茨城県つくば市、東海クラリオン、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月18日、こどもの安全な移動を支援する「こどもMaaSサービス」の可能性調査事業に関する協定を締結し、実証実験を行うと発表した。
高校対抗「科学の甲子園全国大会」3/21-24つくば
科学技術振興機構(JST)は2025年3月21日から24日、全国の高校生が学校対抗で科学の力を競う「第14回科学の甲子園全国大会」をつくば国際会議場およびつくばカピオで開催する。代表選考のための都道府県大会の開催日程や最新情報はWebサイトから確認できる。
【夏休み2024】高校生向け「イングリッシュキャンプ」日本国際学園大
日本国際学園大学は2024年8月6日につくばキャンパス、8月8日に仙台キャンパスにて「イングリッシュキャンプ」を開催する。オールイングリッシュで大学講義を体感できる。対象は高校生や既卒生。受講無料。教材費などの諸費用1,000円。
科学の甲子園全国大会、27年度まで茨城・兵庫で継続開催
科学技術振興機構(JST)は、全国の高校生などが都道府県を代表して科学の思考力・技能をチームで競う「科学の甲子園全国大会」および「科学の甲子園ジュニア全国大会」について、2025年度から2027年度までの3年間、それぞれ茨城県、兵庫県で継続開催することを決定した。
第13回「科学の甲子園全国大会」筑駒・栄光ら出場47校決定
科学技術振興機構(JST)は2024年2月6日、「第13回科学の甲子園全国大会」へ出場する全都道府県の代表校が決定したと発表した。出場校は、筑波大学附属駒場や栄光学園、洛南など47校。全国大会は、3月15日~18日にかけて、つくば国際会議場およびつくばカピオにて開催される。
国立科学博物館筑波地区「オープンラボ」11/3
国立科学博物館筑波地区は、「科博オープンラボ2020」を2020年11月3日に開催する。普段は公開していない研究スペースを年に1回だけ、特別に公開する。参加にはオンラインによる事前予約が必要。
つくば市×ライフイズテック、次世代SDGsプログラミング教育創出
ライフイズテックとつくば市は2020年10月6日、EdTechを活用したICT教育事業連携に関する協定を締結した。市内の学校においてライフイズテックの課題解決型人材を育てる教育や教材を活用し、「次世代SDGsプログラミング教育」の創出を目指す。

