東京工科大学デザイン学部「beeプロジェクト」は、新江ノ島水族館「なぎさの体験学習館」と共同でワークショップ「魚絵本を作ろう〜魚の顔とにらめっこ〜」を4月7日に開催する。
JR四国は高松駅に「さぬきうどん駅」の愛称をつけ、「うどん県。それだけじゃない香川県」プロジェクトで作成した要潤氏起用の「アート編」ポスターをモチーフにした「マリンライナー」のラッピング列車を運行する。
アサヒグループホールディングスは3月23日、小学生とその家族を対象とした「春休みサイエンス&エコ体験イベント」について発表した。大阪市北区の「アサヒ ラボ・ガーデン」で3月24日より順次開催する。
茨城県次世代エネルギーパーク推進協議会は、春休みの教育イベントとして、「子供見学会」を開催する。普段は見れない工場や研究所の見学や、子ども向けの実験教室などを無料で行うという。コースは、「原子力&バイオマス」と「食&住+サイエンス!」の2種類。
パナソニックは3月21日、小学3年生から6年生を対象とした、パナソニック「春休み手づくり乾電池教室」の開催について発表した。同教室では、自分でオリジナル乾電池を作ることで、エネルギーの大切さを楽しみながら学ぶことができる。
3月20日から国立科学博物館の企画展、「ものづくり展」が開催される。日本の優れたものづくりに対する社会的認知度を高めるのが目的だが、3・11後初となる今回の「ものづくり展」では、被災地の小中学生自身が撮影した写真の展示も行う。
大阪市は3月17日、「ドラえもんと『絶滅の危機にある動物たち』展」について発表した。天王寺動物園では、「映画ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー~」とのコラボ企画、「ドラえもんと『絶滅の危機にある動物たち』展」を3月24日〜4月1日に開催する。
つくば市のエキスポセンターでは、震災から1年過ぎたのを機に、今後の地震対策や防災について関心を高めてもらうための特別展「地震展」を5月27日まで開催。3月31日には、「サバイバル・メシタキ」と題された炊飯実習教室も実施。
富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)では、3月17日から5月6日まで、きかんしゃトーマスのテーマパーク「トーマスランド」にて、「きかんしゃトーマス ディーゼル10の逆襲―映画公開記念イベント」を4月28日の映画公開に先駆けて開催する。
文部科学省は3月14日、トークライブ「算数・数学、勉強してどーなるの?」の開催について発表した。第1部は「数学オリンピックの問題を解いてみよう」、第2部では数学の力を伸ばす秘訣等についてのトークライブ「数学嫌いへの処方箋」が行われる。
“日本中の人と人との笑顔の間に「華嵐」が咲いている…。”そんなメッセージをこめて、東京タワーが3月16日(金)限定で日没後、嵐のイメージカラーの5色にライトアップされる。
津田塾大学は、春休み講座「こども英語クラブ」(津田塾フォーラム)の参加者を募集している。小平キャンパスにて3月27日〜31日に開催される。中学へ入る前に、ゲームや歌やチャンツを交えながら、英語の音とリズムに親しむという内容。
パナソニックセンター大阪では、エボルタワールドチャレンジ第4弾として、ハワイ島を舞台にトライアスロンに挑戦し見事完走した、SWIM(水泳)・BIKE(自転車)・RUN(ランニング)のエボルタロボットを3月31日まで展示している。
東京メトロは3月1日、親子参加イベント「銀座線新型車両1000系 試乗会」の開催について発表した。銀座線に導入される新型車両1000系の営業運転開始に先立ち、銀座線新型車両1000系 試乗会を4月4日・7日に開催、280名を招待するという。
ベネッセコーポレーションは2月29日、ハーバード大学生・院生と日本の高校生との交流会の開催について発表した。同社が運営する海外トップ大学進学塾「RouteH」(ルートエイチ)は、ハーバード大学生・院生と日本の高校生との交流会を3月15日、16日に開催する。
日本空港ビルディングは2月24日、春休み特別イベント「羽田空港から宇宙へはばたけ!!」の開催について発表した。 同イベントでは、H-II Bロケットや国際宇宙ステーションの縮尺模型、宇宙服レプリカ、宇宙開発の歴史を表現した大型グラフィックパネルなどを展示する。