東京都立中央図書館は、3月2日から4月14日まで企画展「驚きの発見~図書館で見つけたこれも本なの~」を開催する。鉄腕アトムの設計図や「課長島耕作」の名刺など、「図書館にこんなものもあったんだ」と思うような遊び心のある資料を多数展示する。入場無料。
立川バスは、「第4回・立川バスファン感謝イベント」を3月9日に開催する。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)と佐川急便は、第6回となる職業体験プログラムを実施する。今回は、2012年12月に新設された最新鋭物流施設「佐川東京ロジスティクスセンター」での開催となる。
「弁当の日」応援プロジェクト事務局は3月27日、子ども料理教室と大人向けの講演会を開催する。対象は新4年生以上の小学生で、参加費は1,000円。講習会の参加は無料。
総合人材情報サービスのアイデムは、春休みに小学4年生から5年生の子どもたちが企業を訪問し、職場見学や働く人の話を通じて仕事について考える体験学習イベント「アイデムしごと探検隊」を開催する。
上野動物園をはじめとする都立動物園・水族園が春休み期間中に、子どもだけでなく大人も楽しめるイベントを開催する。
名古屋市のリニア・鉄道館は、2月27から5月27日に新幹線誕生までの研究開発の歴史を紹介する企画展「高速化への挑戦〜在来線の技術が生んだ夢の超特急〜」を開催する。
日本科学未来館は、企画展「波瀾万丈!おかね道」を3月9日から開催する。さまざまな実験を通し、お金の使い方で人間の行動や心理をあぶり出す。お金と正面から向き合うための心構えを身に付ける体験型イベント。入場料で見られる。
ベネッセコーポレーションは、同社が運営する海外トップ大学進学塾「RouteH」(ルートエイチ)が、ハーバード大学生・院生と日本の高校生との交流会を3月21日、22日の両日、都内で開催すると発表した。
東京大学理学部は、「高校生のための春休み講座2013」を4月1日・2日の2日間、東京大学本郷キャンパス理学部1号館で開催する。同講座では、世界をリードするトップ・サイエンティストによる講義を各日2回開催するという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本宇宙少年団(YAC)は3月25日から28日の3日間、筑波宇宙センターにて「筑波スペースキャンプ TKSC-7」を開催する。対象は高校生・高専生で、人工衛星の基礎知識を学ぶことができる。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2013年3月15日より、パーク史上最大のスケールとなる春のイベントを期間限定で開催。ジャンルの異なる2つのアトラクションを同時にオープンする。
アメリカのバークリー音楽院の指導法に沿ったレッスンを直接学べる「北海道グルーブキャンプ2013」の受講生を募集している。同事務局主催で会期は2013年3月25日から31日までの6日間、会場は札幌芸術の森アートホール。
「自転車発祥の地」ともいわれる埼玉県は、自転車保有率日本一であるとともに、「日本一平坦な県土」、「日本一長いサイクルロード」を備え、多くの自転車関連企業が県内に立地していることもあり、「じてんしゃ王国」を自称している。
ママ・パパ・ベビーのための体験型イベント「マタニティ&ベビーフェスタ」が、2013年年4月6日・7日の両日、パシフィコ横浜で開催される。入場無料、事前登録も不要。
JTBグループのクルーズ旅行専門店PTSクルーズデスクでは、世界遺産の小笠原へのチャータークルーズ船を利用した初の子ども専用商品「小笠原洋上こども探検隊」を、10月18日より発売する。2013年の春休みを利用した6日間のコースとなる。