10月1日は「都民の日」。東京都では「都民の日」を記念して2019年10月1日、施設の無料公開や記念行事を行う。恩賜上野動物園や葛西臨海水族園など22施設の入園料・観覧料が無料となるほか、東京都水道歴史館など5施設で記念行事なども展開する。
キッズデザイン協議会は2019年8月23日、「第13回キッズデザイン賞」の受賞作品264点を発表した。今回は、保育の運営面をサポートする提案、男性の家事・育児参加を促す製品や働き方の提案、防災意識の高まりを反映した商品の応募が増加傾向にあった。
JTBは2019年8月22日午後2時より、おにぎり協会、全国の米農家、五ツ星お米マイスター精米店とタイアップした食育プログラム「ご当地おにぎりマイスターチャレンジ」の販売を開始した。全国7か所で、手刈りでの稲刈りやご当地おにぎりを味わうことができる。
着用率最高70.5%」というタイトルを見ると、「すごい」と思うか、それとも「まだまだ」と思うか、悩ましいところである。警察庁と日本自動車連盟(JAF)が乗車中の6歳未満の幼児を対象にチャイルドシートの着用率調査を行った結果である
埼玉県はユニファと連携して2019年9月から2020年2月まで、IoTやAIなどを活用し、官民連携「スマート保育園」モデル実証実験を行う。導入する施設は川口市、戸田市の保育園10か所。
阪神電気鉄道と阪急阪神ホールディングスは2019年11月20日、「電車」パビリオンを出展しているキッザニア甲子園において、「ゆめ・まちプレミアムナイト」を開催する。大人(16歳以上)と子ども(3歳から15歳)の組合せを対象に、600名を招待する。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館では、阪神甲子園球場スタジアムツアーにおいて2019年9月14日と15日の2日間、特別イベント「阪神甲子園球場でキャッチボールをしよう!」を開催する。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、オーセンティックジャパンとコラボレーションし、今年7月の第1弾に続き、趣味を本気で楽しむ人たちをサポートする取り組み「ココヘリワーゲン」の第2弾を開始する。
株式会社鈴廣蒲鉾本店(鈴廣)は9月8日、7月に引退後、箱根登山鉄道から譲渡されたモハ1形モハ107号を活用したカフェをオープンさせる。
NTTドコモは2019年8月21日、子育て世代向けにさまざまな特典を提供する「ドコモ 子育て応援プログラム」に、知育サービス「dキッズ(月額コース)」特典を新たに追加した。30種類以上の知育アプリが使い放題になる「dキッズ」が最大13か月間無料で利用できる。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科の学生たちが企画・運営する子ども向けイベント「慶應サマースクール2019」が2019年8月28日・29日の2日間、慶應義塾大学日吉キャンパスで開催される。英語空手や骸骨の復元など、15テーマの講座を開講する。
絵本ナビとヤナセは、声優の愛河里花子氏による絵本の読み聞かせイベントを2019年8月24日と25日にヤナセ東京支店で開催する。参加費は無料で、参加者にはプレゼントを用意している。参加申込みはWebサイトにて8月22日まで受け付ける。
総務省は2019年8月9日、青少年の安心・安全なインターネット利用環境整備に関するタスクフォース「青少年のフィルタリング利用促進のための課題および対策」を公表した。ペアレンタルコントロールの必要性、フィルタリングのカスタマイズ機能の周知などをあげている。
鈴鹿サーキットは、8月23日から25日に開催する『2019 第48回サマーエンデュランス「BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース」』(SUZUKA 10H)にて、各種無料ファミリーイベントを開催する。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として、『No.48 日プロフィア葛飾トラック』を8月17日に発売する予定だ。
FCAジャパンは、小学生以下対象のアートコンテスト「リアル キッズ アートキャンペーン」を実施している。