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合格アドバイス
教務本部長 竹中孝二氏
中学受験をサポートする進学塾・学習塾 早稲田アカデミー
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
超個別指導×超効率学習 トライ
副局長・教務本部責任者 松井誠氏
個別指導塾 学習塾 進学塾 TOMAS(トーマス)
中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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湘南ゼミナールでは、夏期講習III期と9月授業を無料で体験できるキャンペーンや公立中高一貫講座の1か月体験を実施している。夏期講習の無料体験は最寄りの教室で、公立中高一貫講座の体験はWebサイトの申込みフォームで受け付けている。
浜学園は9月22日、小学6年生対象の超難関中オープン模試を開催する。男子は開成中、女子は桜蔭中の入試をベースに作成した問題で、国語・算数・社会・理科の4科目で実施。西宮教室、上本町教室のほか、東京にある駿台・浜学園のお茶の水教室でも受験できる。
中萬学院は、2017年に開校する横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校附属中学校(サイフロ附属中、YSFH附属中)の小学6年生向け専用特訓を菊名、上大岡、三ツ境の3校で開講する。開講日は9月22日(菊名のみ9月25日)より全12回。
キヤノン電子テクノロジーは、パソコン・スマートフォン・タブレットに対応した私立中学・高校向けインターネット出願システム「SCHOOL AID Web出願」の販売を8月1日より開始した。出願手続きの24時間対応や、出願受付業務の効率化を図る。
希学園関西は、小学2・3年生を対象とした「公開テスト対策講座」を、9月3日・4日に実施する。当日は、希学園が実施する公開テストに向けた国語と算数の授業を実施。受講生は公開テストの無料パスカードがもらえる。参加無料。
毎日新聞社主催・日能研協賛の私学公開座談会が9月4日、文化学園大学の新都心キャンパスにて開催される。テーマは「<多様化する社会で、主体的に貢献できる人>を育てる私学の教育」、小学生の保護者が対象。開成中の柳沢幸雄校長と女子学院中の鵜崎創院長が登壇する。
日能研は中学受験を控えた小学6年生を対象とした「合格力育成テスト」を9月11日、9月25日、10月23日、11月20日、12月18日に開催する。受験料は、難関4科5,940円、総合4科5,940円、総合2科4,860円(それぞれ税込)。
受験ドクターは7月28日、「中学受験算数イメージde暗記アプリ」をリリースした。算数の解法に必要な「根本原理」を脳にインプットする「イメージ学習法」を用いた学習アプリで、価格は840円。APP Storeよりダウンロードできる。
親子の受験と言われる中学受験。我が子を志望校合格に導くには、保護者、特にお母さんの伴走が欠かせない。
栄光ゼミナールは、神奈川県の小学3年生と保護者を対象に、中学受験(受検)に必要な学力を診断するスタートテストと、進路情報を提供するセミナーを実施する。10月23日に町田、10月29日に武蔵小杉と横浜で開催。申込み受付は8月23日開始予定。
四谷大塚ドットコムの「中学校イベントカレンダー」では、学校説明会やイベント情報を随時更新している。夏休み期間である8月も、週末を中心に浦和明の星女子・中央大学附属・志學館など多くの学校が学校説明会やオープンキャンパスを実施する。
受験生にとっては天王山と呼ばれる夏。半年後には入試本番を迎える中学受験生の保護者にとって、そろそろ気になり始めるのは「過去問」のこと。過去問題対策について、「中学受験グノーブル」に話を聞いた。
日能研は7月29日、「2017年中学入試予想R4一覧」首都圏7月15日版と関西7月27日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(73)、桜蔭(68)、豊島岡(68)、女子学院(66)など。
早稲田アカデミーは、最難関中学受験専門塾「SPICA」の9月正式開講を前にした夏期体験講座を実施する。小学3年生から6年生を対象としたそれぞれ3日間のプレ講座で、「SPICA」の思考の時間を体感する。
日能研は9月10日から24日にかけて、中学受験を目指す小学5年生の保護者を対象とした説明会を首都圏9校にて開催する。特に難関校の入試問題に焦点を当て、全体傾向と求められる力について解説する。