【中学受験2026】女子学院など5校が入試日変更…四谷大塚調べ
四谷大塚は、2025年3月7日時点で判明している2026年度中学入試の変更点について、一覧にまとめ公表した。2026年度は女子学院や横浜共立学園など5校が入試日を変更するほか、2校が試験回を増設。全国で5校が共学化を予定している。
【中学受験の塾選び】エルカミノの特徴と費用(2025年度版)
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手4塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回はエルカミノについて見ていこう。
【中学受験の塾選び】日能研の特徴と費用(2025年度版)
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手5塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回は日能研について見ていこう。
【中学受験の塾選び】早稲田アカデミーの特徴と費用(2025年度版)
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手4塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回は早稲田アカデミーについて見ていこう。
【中学受験の塾選び】四谷大塚の特徴と費用(2025年度版)
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手4塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回は四谷大塚について見ていこう。
【中学受験の塾選び】SAPIXの特徴と費用(2025年度版)
「中学受験の塾選び」をテーマに、大手4塾に加え、それぞれの特色で生徒数を伸ばす新興2塾について、特徴や費用、カリキュラムなどを紹介する。今回はサピックス(SAPIX)小学部について見ていこう。
通信教育で子供に身に付けてほしい力、男女で異なる結果
2024年11月29日から30日にかけて、小学館集英社プロダクションは全国の小学生の子供をもつ男女303名を対象に、子供の学習に関するアンケート調査を実施した。通信教育で子供に身に付けてほしい力について質問した結果、男女別に異なる傾向がみられることが明らかになった。
中学受験、学習塾利用6割…高校・大学受験は自力学習が主流
CCCMKホールディングスは、今年度や来年度に受験を予定または今年度受験済みの子供をもつ保護者を対象に、意識調査「Vアンケート」を実施した。中学受験生の約6割が集団指導型学習塾・予備校を利用し、学習サービスにもっともお金がかかるのは中学受験であることが明らかになった。
【中学受験2025】学習塾が勧める「探究学習に力を入れている中高一貫校」ランキング
大学通信は2025年2月12日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2024「探究学習に力を入れている中高一貫校」を発表した。3位は栄東(埼玉・共学)、4位は芝浦工業大柏(千葉・共学)、5位は武蔵(東京・男子)がランクイン。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
【中学受験2026】東京女学館、入試制度改定…国際学級拡充へ
東京女学館中学校・高等学校は、国際教育の先駆けとして設置している国際学級を、2026年度から1学年2クラスに拡充することを発表した。これにともない、中学入学試験の制度も変更される。
東京都内の私立転・編入試験(3学期末)中学80校・高校101校
東京都は2025年2月17日、2024年度(令和6年度)第3学期末に実施する都内私立中学校および高校の転・編入試験について発表した。中学校は海城や神田女学園など80校、高校は東京都市大学付属や田園調布学園など全日制92校のほか、定時制1校・通信制8校が転・編入試験を行う。
【中学受験】18校が集結「私立女子中学校フェスタ」3/30
東京都豊島区の十文字中学校で「第7回私立女子中学校フェスタ」が2025年3月30日に開催される。東京都内の私立女子中学校18校が参加し、女子校の魅力を発信する。
中学入試算数良問大賞2025、開成中が受賞
ワンダーファイは2025年2月14日、「中学入試算数 良問大賞2025」を発表した。今回の良問大賞には、開成中学校の大問2が選ばれた。
Z会、添削の質さらに向上…「書くこと」こそ学びの極みPR
通信教育業界で長年の実績と信頼を誇るZ会は、顧客満足度「イード・アワード2024通信教育」において、昨年に引き続き全学齢において最優秀賞を受賞。教材の特徴やこだわり、今後の展望などを同社中学生事業部・事業部長の祝部憲孝氏と幼児・小学生事業部・事業部長の鈴木貴子氏に話を聞いた。
【中学受験】【高校受験】子どもまなびフェスタ2025、4会場で開催
2025年4月から6月にかけて、首都圏の私立中学校・高校の魅力を紹介する「子供まなびフェスタ2025」が、渋谷、武蔵小杉、池袋、多摩センターの4会場で開催。さらに、オンラインでも参加可能なハイブリッド形式で実施される。
【中学受験2025】首都圏の受験者数2年連続減少
コアネット教育総合研究所は2025年2月14日、「2025年首都圏中学入試総括レポート」を発表した。2月も中旬を迎え、2025年の中学入試は一部の追加募集を除きほぼ終了した。新規開校はなく、マーケットは比較的落ち着いていたという。









