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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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新しい教育を担う私学の会は2022年5月28日、受験生と保護者を対象とした「2022私立中学・高校進学相談会」を松坂屋上野店6階催事場で開催する。参加70校、各校による個別相談スタイルの進学相談会。入場無料、完全予約制。
東京私立中高協会第4支部加盟校は2022年6月4日、「文京区にゆかりのある私立中学高等学校進学相談会」を御茶ノ水ソラシティで開催する。桜蔭、広尾学園小石川、跡見学園等、文化と歴史の香り高い文京区にゆかりのある中学・高校19校が参加する。入場無料、予約不要。
中学受験を通して、受験生の約65%が「学力向上に役立った」、保護者の約80%が「精神的成長に役立った」と実感していることが、Z会グループの進学塾・栄光ゼミナールが2022年4月19日に発表した「受験生アンケート」の結果から明らかになった。
Z会は、2023年度の難関国私立中学入試対策に特化した6年生向けの3か月完成講座「頻出分野別演習」全7講座・33校対応を、2022年5月から開講する。1講座6,897円(一括払いの場合、1か月あたり2,299円)。
「子どもまなびフェスタ」事務局は「子どもまなびフェスタ2022」を、2022年5月22日に「in 有明」4階EASTホール、5月30日に「in 渋谷」ヒカリエホールで開催する。完全予約制。
杉並中野私立中学高等学校フェアが2022年5月8日に中野サンプラザ13階で開催される。杉並区・中野区の私立中学校高等学校14校が個別相談に応じる。予約は4月18日正午に受付開始。
2022年度の中学入試の振り返りについて、中学受験専門塾にて算数・理科の指導に携わり、現在は執筆活動や受験相談を行っている後藤卓也氏に寄稿いただいた。
流通経済大学付属柏中学校が2023年4月に開校を予定している(設置認可申請中)。入試は計5回実施、日程は第一志望入試が2022年12月1日午前、第1回~第4回が1月22日~2月4日。
東京私立中学高等学校協会と朝日新聞社は2022年5月15日、都内私立中学校174校が参加する「Discover私立一貫教育2022 東京私立中学合同相談会」を開催する。入場無料。抽選制で、全4部の完全入替制。抽選申込みは4月25日午後3時までWebサイトで受け付ける。
日能研は2022年4月11日、「2022年入試 結果R4偏差値一覧(九州)」を公開した。日能研生の入試結果をもとにした合格可能性80%ラインの偏差値は、久留米大学附設(63~64)、ラ・サール(63~64)等。
日能研は、日能研の考えるチカラがどれだけ身に付いているかを確認できる全国テストを2022年6月12・19日に開催する。12日は小学3・4・5年生、19日は小学2年生が対象。自宅受験も可能。参加費無料。
愛知県教育委員会は2022年4月6日、県立高等学校への併設型中高一貫教育制度の導入の可能性の検討について公表。今後、「中高一貫教育導入検討部会(仮称)」を設置し、候補校の検討や「地域密着型」の中高一貫教育の導入について検討していく。
首都圏模試センターは2022年4月1日、「2023年中学入試予想偏差値一覧」4月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
日能研は2022年3月29日、「2022年入試 結果R4偏差値一覧(首都圏・東海・関西)」を公開した。日能研生の入試結果をもとに算出した合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が開成(72)、筑波大駒場(72)、女子が桜蔭(67)、女子学院(67)等。
柏・松戸・野田 私立中学校7校連絡協議会は2022年5月8日、「千葉県私立中学 私学の魅力 合同説明会(2022)」を流通経済大学の新松戸キャンパスで開催する。当日は午前と午後の完全入替制となっている。事前申込は4月15日から。
ミスモ編集部は2022年5月8日、「私立中学校合同相談会 2022 in 新百合ヶ丘」を新百合トウェンティワンホール「多目的ホール」で開催する。参加費無料、予約制。