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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回は四谷大塚について見ていこう。
「中学受験の塾選び」をテーマに、首都圏で人気の大手3塾について、特徴や費用、カリキュラム、コロナ禍の対応等を紹介する。今回はサピックス小学部(SAPIX)について見ていこう。
講談社は2022年3月25日、「知育手帳」発売を記念して、人気塾講師2人による対談をオンラインウェビナーで開催する。「小学校受験と中学受験」をテーマに、それぞれの良さ、共通項、違いを語る。
未来教育総合研究所は、「みらい子ども進学フェア 2022」を2022年4月から10月まで、東京都・御茶ノ水会場、神奈川県・川崎会場等、13会場で開催する。私立中学・高校の進学相談会で、各会場の開催1か月前から参加申込を開始する。参加費は無料。
新渡戸文化学園は2022年3月17日、NITOBEハピネストーク「特集中学受験、最新情報とこれからできる準備」を、オンラインZoomで開催する。中学受験や子育てにかかわる登壇者3名ならではの本音に迫るトークと、Q&A。参加費無料。
東京都市大学付属中学校・高等学校は2022年3月1日、2023年度(令和5年度)中学入学試験において、中学募集要項(入試日程等)を変更すると発表した。新たに2月1日の午前入試を設け、2月1日午後入試は継続するものの定員・入試科目を変更する。
JTBパブリッシングは2022年3月2日、「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!SDGs」と「るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!未来のくらし」の2冊を同時発売する。
コアネット教育総合研究所は2022年2月18日、「2022年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2022年度首都圏中学入試は、新型コロナウイルスの影響を大きく受けたにもかかわらず、受験者数は6万2,400人と、2009年につぐ過去2番目の高水準となった。
2022年度の首都圏中学入試において、「英語(選択)入試」を実施した学校は146校にのぼることが2022年2月18日、首都圏模試センターが公表した集計結果からわかった。「英語(選択)入試」の志願者数は、前年度の約2,200人からさらに増えると見込まれている。
東京都教育委員会は2022年2月18日、令和4年度(2022年度)東京都立中等教育学校・中学校入試において、新型コロナウイルスによる感染等で受検できなかった場合の「特例による検査」の応募状況を取りまとめ公表した。
2022年3月に、現役中高生が企画する「オンライン学校説明会」が開催される。3月13日には「現役中高生が語る中学受験in2022」、3月20日には「オンライン学校説明会in東京エリア」が開催予定。参加は無料。申込みはWebサイトから。
神奈川県教育委員会は2022年2月16日、令和4年度(2022年度)神奈川県立中等教育学校、横浜市立高等学校附属中学校、川崎市立川崎高等学校附属中学校の「特例による検査」の受検予定者数を公表した。
首都圏模試センターは2022年2月18日、Webサイトの受験情報ブログにて2022年度の首都圏私立・国立中学入試の受験者総数の速報を発表した。受験者総数は推定で5万1,100人と過去最多、受験率も17.30%で過去最高となった。
日本ノートは、「中学受験OKノート」3種を2022年2月22日より順次発売する。受験のための問題演習に特化した安浪京子先生監修のノート。セミB5サイズ5冊組の価格は、935円(税込)。
150か国200万人が利用する思考力教材アプリ「シンクシンク」等を開発するワンダーラボは2022年2月16日、独自に選ぶ「中学入試算数 良問大賞2022」を発表。グランプリに女子学院中の問題が選ばれた。
学習塾「中学受験専門個別指導教室 SS-1」を運営するモチベーションアカデミアは、2022年2月26日にトークライブ「新小6、3月-6月、何をやるか、どうやるか。」をオンラインにて開催する。対象は中学受験を目指す新小学6年生の子供を持つ保護者。参加費は無料で事前登録制。