C-livesは、大学エリアごとの美容・飲食店の学割情報をまとめた、大学生向けの学割クーポンポータルサイト「Gakutoku.jp」のサービスを2月19日より開始した。SNSサイトへの投稿とお店のクーポン、学割クーポンが連動した新サービスだという。
ソフトバンクモバイルは15日、25歳以下のユーザーとその家族を対象に、月額料金割引やデータ通信量追加を行うキャンペーン「家族の学割」を発表した。17日からキャンペーンの適用をスタートする。
JTBグループは、学生旅行対象の、国内旅行「ガクタビ ジャパン」(首都圏発着 2014年12月~2015年3月発)、海外旅行「ガクタビ」(首都圏発着2015年1月~3月発)、海外個人自由旅行「パセオ学生旅行」(首都圏発着2015年1月~3月発)を10月31日より発売する。
札幌市は、より多くの学生に市営交通を利用してもらおうと、4月1日利用開始分より通学定期券の利用可能範囲を拡大した。アルバイトや習い事など、通学以外の目的に使用する場合でも、地下鉄関係分に限り、学生割引料金で定期券を購入できる。
Amazonが展開する学生向け会員制プログラム「Amazon Student」では、「新学期応援キャンペーン」を3月26日より開始した。期間中に新規で登録した人全員に、Amazonポイント2,000円分をプレゼントする。
ICT総研は2月3日、「2014年携帯電話の『学割』サービス利用動向調査」の結果をまとめた。「学割」サービスの満足度はauが60.5ポイントとトップ、次いでNTTドコモ58.6ポイント、ソフトバンク55.9ポイントとなった。
NTT西日本は新たに「フレッツ光マンションタイプ」に申し込む大学生などを対象に「どーんと学割」を2月1日より提供する。これにより最大4年間、現在提供中の「どーんと割」「光もっと(2)割」よりもさらにお得な料金サービスとなる。
エヌ・ティ・ティ・ドコモは1月14日より、KDDIとソフトバンクモバイルは1月16日より学割キャンペーンを実施する。3社とも「基本使用料3年間無料」などの特典を提供する。
3月も半ばに差し掛かり、テレビではケータイキャリアによる学割プランのCMを目にするようになってきた。無事に中学や高校への入学も決まった学生の中には、これを機会にスマートフォンを持ちたいと考えている人も多いだろう。
アップルは、学生や教職員を対象に、製品購入でアプリケーションや音楽がついてくる「新学期を始めよう」キャンペーンを実施する。期間は2月14日から5月9日まで。
H&M(エイチ・アンド・エム へネス・アンド・マウリッツ・ジャパン)は12月15日、16日の2日間、レジで学生証を提示すると23%割り引く「学割キャンペーン」を実施する。
Amazon.co.jpは30日、学生(大学生、大学院生、短期大学生、一部大学校)を対象とした会員制プログラム「Amazon Student」を開始した。
ジェイティービー(JTB)は6月27日、ロンドンオリンピックを観戦できる学生向けの割安プラン「ロンドン五輪アカデミックパック」を、全国の支店・販売店にて販売開始した。
ウィルコムとウィルコム沖縄では、学生または22歳以下の月額基本使用料が3ヵ月間無料となるキャンペーン「ウィルコム夏の学生祭」を6月1日より開始した。
「タダコピ」のオーシャナイズは4月12日、端末代金、初期事務手数料、基本使用料、テザリング料が無料、データ通信費2,980円/月の、大学生限定のデータ通信専用スマートフォン「タダスマ」の申込受付を開始した。
ソフトバンクモバイルは1月18日、学生・子どもとその家族を対象にした新キャンペーン「ホワイト学割with家族2012」の実施について発表した。