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学力検査日:2024年2月14日(水)
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過去問
神奈川県教育委員会
学力検査日:2024年2月21日(水)
東京都教育委員会
学力検査日:2024年3月11日(月)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
東京都教育委員会は平成30年2月7日、平成30年度(2018年度)東京都立高等学校入学者選抜応募状況の学力検査入学願書受付2日目締切時における志願状況および応募倍率(出願倍率)を公表した。
富山県教育委員会は平成30年2月7日、平成30年度(2018年度)富山県公立高等学校の推薦入試について、2月6日正午時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、高岡南(普通・人文科学)2.25倍、富山東(普通・自然科学)1.83倍など。
新潟県教育庁は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)新潟県公立高等学校の特色化選抜について、2月6日時点の志願状況(確定)を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の合計の募集人数287人に対し、213人が志願した。
愛知県私学協会は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)愛知県私立高校入学者選抜の志願状況(2月6日締切分)をWebサイトに公表した。県内私立高校全体の志願倍率は4.5倍。
京都府教育委員会は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)京都府公立高校入学者選抜の前期選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は2.20倍で、前年度より0.14ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、山城(普通科・A方式1型)の6.29倍であった。
岡山県教育委員会は平成30年2月5日、平成30年度(2018年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の確定志願者数を公表した。全日制全体の特別入学募集人員3,356人に対し7,696人が志願し、志願倍率は2.29倍となった。
兵庫県は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学および特色選抜等における確定志願状況を掲載した。専門学科は、推薦定員4,040名に対し5,513名が志願し、志願倍率は1.36倍だった。
千葉県教育委員会は平成30年2月6日(火)、平成30年度(2018年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、前期選抜(全日制・定時制)、特別入学者選抜、地域連携アクティブスクールなどの志願状況を発表した。
長野県庁は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)長野県公立高等学校の前期選抜(推薦入試)について、2月2日時点の確定志願状況・倍率を発表した。学校別の志願倍率は、屋代(理数)1.46倍、伊那北(理数)1.00倍、飯田(理数)1.68倍など。
埼玉県教育委員会は、平成30年度(2018年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜に関わる情報として、今後の志願状況・倍率速報などの発表予定を更新した。志願倍率などの情報を提供する「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」は2月19日午後6時半から随時更新される予定。
三重県教育委員会は平成30年2月3日、平成30年度(2018年度)三重県公立高等学校の前期選抜、特別選抜について、2月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の志願倍率は、松阪(理数)4.60倍、上野(理数)3.75倍など。
福岡県教育庁は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)福岡県公立高等学校推薦入試について、2月2日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、修猷館(普通)2.72倍・明善(理数)3.13倍、筑紫丘(普通)2.20倍など。
群馬県教育委員会は平成30年2月2日、平成30年度(2018年度)群馬県公立高等学校入学者選抜 全日制過程・フレックススクール前期選抜の志願状況を公表した。
宮城県教育委員会は2018年1月31日、同日に学力検査および学校独自検査を実施した平成30年度(2018年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る前期選抜および連携型選抜などの実施状況について公表した。
宮城県教育委員会は平成30年1月31日、同日に実施した公立高校入学者試験の前期選抜において問題の一部に誤植があったと発表した。誤植があったのは国語の設問。訂正個所について全受験生に訂正指示を伝えきれなかったことから、受験者全員に一律で3点加点する。
東京都教育委員会は平成30年2月1日、平成30年度(2018年度)東京都立高校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコース選抜および在京外国人生徒対象選抜の合格者を発表した。全日制の推薦選抜は、定員9,008人に対し、25,002人が受検し、受検倍率は2.78倍であった。