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学力検査日:2024年2月14日(水)
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過去問
神奈川県教育委員会
学力検査日:2024年2月21日(水)
東京都教育委員会
学力検査日:2024年3月11日(月)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
京都府教育委員会は平成29年11月29日、平成30年3月卒業予定の中学生の進路希望状況を発表した。進学志望率は98.8%で、前期選抜の志願倍率は嵯峨野(普通)が2.94倍、桃山(普通)が3.71倍。
明光教育研究所は2017年12月1日、第4回給付奨学金の申込受付を開始する。経済的理由で学習機会に恵まれない小中学生や高校生、大学生らに最大30~70万円の返済不要の奨学金を給付する。申込期間は2018年1月31日まで。
福島県教育委員会は平成29年11月24日、平成31年度~平成40年度の県立高等学校改革基本計画策定に向けて素案を公表した。基本計画策定にあたり、県民意見公募(パブリックコメント)と教育公聴会を実施する。
神奈川県教育委員会は2018年1月7日、2019年度から県立横浜国際高校へ「国際バカロレアコース(仮称)」を設置するにあたり、「グローバル教育説明会」を横浜市内で開催する。対象は国際バカロレア教育に関心のある保護者、教育関係者など300名程度。参加無料。
SAPIX中学部は、高校受験を考える小学校6年生を対象とした「小6冬期特別ゼミ」を開催する。日程は、2017年12月26日~12月28日か、2018年1月4日~1月6日の全3日間で、受講料は、英語・算数・国語のセット受講で7,776円(税込)。
新潟県教育庁は、平成30年度(2018年度)県立高校入学者選抜において、学校で独自に行う検査について発表した。一般選抜学校独自検査(面接)の概要、特色選抜「面接以外の検査」の概要および出願時に提出するものを確認できる。
進学指導重点校である日比谷、西、戸山、青山、国立、八王子東、立川の7校の人気はますます高まっている。いよいよラストスパートがはじまるこの大切な時期に、重点校への合格に必要な対策とはどのようなものなのか。
神奈川県教育局は平成29年11月24日、平成30年度神奈川県公立高等学校入学者選抜の「志願のてびき」を公表した。志願する際に必要になる資料の取扱いや手続の流れ、願書記入上の注意などについて項目ごとにまとめている。
茨城県教育委員会は平成29年11月20日、平成30年度(2018年度)茨城県県立高等学校第1学年生徒募集定員を発表した。全日制の募集定員は1万9,350人で、平成29年度と比べて280人減少する。特色選抜は66校1分校で実施する。
神奈川県の大船駅(鎌倉市)と湘南江の島駅(藤沢市)を結ぶ湘南モノレールは、2017年11月26日から「合格祈願 受験生応援キャンペーン」を実施する。
2018年の神奈川県の高校入試の予想とともに、これからの過ごし方のアドバイスや、2019年度以降の受験生に意識してほしい点を湘南ゼミナールの教務部長/進路情報戦略室長 進路・共育コーチの金澤浩氏と広報室室長の矢口秀幸氏に聞いた。
愛知県私学協会は平成29年11月20日、平成30年度(2018年度)愛知県私立高等学校生徒募集要項を発表した。全日制の募集人員は推薦入試と一般入試の合わせて計2万2,112人で、平成29年度と比べて367人減少する。
茨城県教育委員会は平成29年11月20日、平成30年度(2018年度)茨城県立高校入学者選抜における第1学年生徒募集定員と特色選抜実施校別分野別募集定員を発表した。学力検査は平成30年3月6日に行われる。
北海道教育委員会は平成29年11月14日、平成30年度(2018年度)北海道立高等学校の生徒募集人員を発表した。公立高等学校配置計画によると、余市紅志など5校で学級数を増やす一方、札幌厚別など9校で学級数を減らす。
富山県教育委員会は平成29年11月16日、平成30年度(2018年度)県立高等学校入学者選抜実施要領を発表した。全日制課程では38校で6,824人を募集。一般選抜の学力検査は、平成30年3月8日と9日に行われる。
神奈川県は平成29年11月17日、県内私立中学・高等学校などにおける平成29年(2017年)第3学期受入れの転・編入学の実施計画を取りまとめ、公表した。高校は全日制28校と通信制3校、中学校は28校、中等教育学校は3校で募集する。