【高校受験2020】愛知県公立高入試・Bグループ<数学>講評…例年通りの問題構成

 2020年3月9日(月)、2020年度(令和2年度)愛知県公立高等学校入学者選抜Bグループの学力検査が実施された。リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

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2020年度(令和2年度)愛知県公立高等学校入学者選抜・Bグループ<数学>講評
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 2020年3月9日(月)、2020年度(令和2年度)愛知県公立高等学校入学者選抜Bグループの学力検査が実施された。2020年2月25日に発表された出願倍率(Bグループ)は、豊田西(総合)1.72倍、時習館(普通)1.50倍など。

 リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

愛知県公立高入試 Bグループ<数学>講評(京進 提供)



大問1 小問集合(計算・方程式・関数・資料の整理・円周角)〔やや易〕
大問2 小問集合(確率・条件整理・関数)〔標準〕
大問3 図形(求角・線分の長さ・四角形の面積・円錐)〔標準〕

 例年通り大問3題の構成。大問1は基本レベルの問題なので、確実に得点したい。大問2について、(2)は逆にたどって考える。(3)は求める点をDとすると、(△BCOの面積):(△BDAの面積)=2:1よりBC:BD=3:2になることを利用する。(4)2は25分で45cmより、ポンプPを動かした時間が(45-25)÷2=10分であることがわかればグラフをかくことができる。大問3について、(2)2はECでわけて考える、(3)2は円錐台になるので、円錐の相似を利用して解くとよいだろう。

 図形以外の問題は標準レベルの問題ができるようにしておくこと。相似や三平方の定理を利用する問題や、グラフと図形の問題は、すこし難しめの問題にも取り組み、入試に対応できるようにしておきたい。

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 このレポートは2020年3月9日(月)に、速報として京進により作成されたもの。

 京進は関西・愛知を中心に全国で学習塾、個別指導教室を展開している。最新の脳科学に基づくオリジナル学習法であるリーチングメソッドは、自ら学ぶ力を育む学習法として高い効果を上げている。

協力:京進
《編集部》

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