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合格アドバイス
学力検査日:2024年2月14日(水)
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過去問
神奈川県教育委員会
学力検査日:2024年2月21日(水)
東京都教育委員会
学力検査日:2024年3月11日(月)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、北海道から沖縄まで都道府県の枠を越え、地域の公立学校に入学し、充実した高校生活を送る「地域みらい留学」を全国に広げてきた地域・教育魅力化プラットフォーム代表理事の岩本悠氏。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「大阪府」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。大阪の公立高校 文理学科の偏差値は、北野75、天王寺73、茨木72、三国丘72など。
国立高等専門学校機構は、小・中学生や保護者を対象に「国公私立高専合同説明会(KOSEN FES 2023)」を2023年6月18日に東京会場、7月16日に大阪会場で開催する。各会場オンラインでも開催。入場無料、事前予約制。
京都府教育委員会は2023年5月26日、府内公立高校の通学圏別合同説明会の日程を公表した。6月4日は中丹と口丹、6月18日は丹後、6月24日は山城、7月1日・2日は京都市・乙訓の各地域ごとに会場を設け開催する。京都市・乙訓と山城は事前申込制。
東京都教育庁は2023年5月25日、2024年度(令和6年度)東京都立高等学校入学者選抜の日程を公表した。選抜実施日は、推薦が2024年1月26日と27日、第1次募集と分割前期募集の学力検査が2月21日。
夏は受験の天王山。その夏を実りあるものにするためには、ひと足早い6~7月の過ごし方が鍵になると話すのは、個別指導塾「TOMAS」教務本部責任者の松井誠氏だ。中学、高校、大学それぞれの受験生に向けて、夏に一歩抜きん出るためのアドバイスをもらった。
京都府立高校が一堂に集まる「Let's ふれあい京都丹波高校合同説明会」が2023年6月4日、ガレリアかめおかにて開催される。亀岡高校、南丹高校、園部高校、北桑田高校等、口丹通学圏の7校が各校の特色を紹介する。自由参加。
「2023年東京西地区私立中学校・高等学校進学相談会」が、2023年7月9日に東京経済大学にて開催される。東京西地区の私立中高79校が参加、個別ブースでの相談会形式となる。入場時間帯を選択する完全予約制。予約は6月19日よりWebサイトにて先着順で受け付ける。
好学出版は2023年5月19日、2023年版「全国公立高校の入試分析」を発表した。主要5教科の出題傾向やオススメ教材等を教科ごとにまとめWebサイトに掲載している。
宮城県教育庁は2023年5月19日、2024年度(令和6年度)宮城県公立高等学校入学者選抜の募集定員・日程等について公表した。全日制課程は前年度比120人減の1万3,640人を募集。第1次募集の学力検査は2024年3月5日に実施する。
「羽田空港に一番近い私立学校」として、日本の玄関口である大田区本羽田に2024年4月に新規開校する羽田国際高等学校(2025年に中学校開校予定)。開校の背景や教育理念、新年度まで1年を切った現在の状況について話を聞いた。グローバル×ローカルを重心に置く教育とは。
千葉県教育員会は2023年5月17日、2024年度(令和6年度)千葉県県立高等学校第1学年入学者選抜要項を公表した。入学願書等の提出、検査期日、検査内容、選抜方法等に関する大綱について定めている。一般入学者選抜の本検査は、2024年2月20日と21日に行われる。
鳥取県教育委員会は、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校入学者選抜の日程と方針を発表した。一般入学者選抜の学力検査は2024年3月5日、追検査は3月11日、合格発表は3月14日に実施する。
読売新聞東京本社さいたま支局は2023年7月15日と16日、埼玉県内外の公立高校と私立高校が大集合する進学イベント「彩の国進学フェア」をさいたまスーパーアリーナで開催する。事前予約による分散入場制。予約開始は6月中旬ごろの予定。
福岡県教育委員会は2023年5月12日、2024年度(令和6年度)福岡県立高等学校入学者選抜日程を公表した。推薦入学者選抜の面接・作文・実技試験は2024年2月6日と7日、一般入学者選抜の学力検査は3月5日に実施する。
東京農業大学第一高校は2025年春からの「外部募集停止」予定を発表した。完全中高一貫化にともなう2024年・2025年の入試制度等について2023年6月13日、塾・教育関係者を対象に説明会を開催する。申込みはWebサイトで受け付ける。