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合格アドバイス
学力検査日:2024年2月14日(水)
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過去問
神奈川県教育委員会
学力検査日:2024年2月21日(水)
東京都教育委員会
学力検査日:2024年3月11日(月)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
長崎県は、2025年度(令和7年度)長崎県公立高等学校入学者選抜制度の改善方針を公表した。現在の中学2年生が対象。現行の前期・後期選抜が廃止され、特別選抜、一般選抜、チャレンジ選抜が実施される。
今治明徳学園は、サッカークラブ「FC今治」などを運営する「今治.夢スポーツ」と共に、2024年4月より「FC今治高校 里山校」を開校する。AI時代に未来を切り拓く人材育成に向け、実学・実践を中心とした教育を実施するという。募集人員は80名。学生寮完備。
総合教育機関の成基コミュニティグループは2023年8月27日、関西の小中学生の志望校選びに役立つイベント「進学フェア2024」を京都市勧業館みやこめっせで開催する。参加無料、事前申込制。
鳥取県教育委員会は2023年8月9日、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校募集生徒数および入学者選抜検査内容等一覧表を公表した。おもな学校・学科の募集生徒数は、米子東(普通・生命科学)40人、米子東(普通・普通)240人、鳥取西(普通)280人など。
朝日新聞出版は2023年8月12日、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ9月号」を発売する。特集は「関東大震災から100年 知って備える大震災」。そのほか「スポーツの世界大会を楽しもう」「LGBT理解増進法とは」などのニュースも解説する。
神奈川県は2023年8月9日、2022年度(令和4年度)公立中学校等卒業者の進路状況を公表した。高校進学者数は、2023年3月卒業者の99.1%にあたる6万7,394人。全日制・定時制への進学率が減少する一方、通信制への進学が増えている。
九州地方における高校受験において、難関校合格者を毎年多数輩出する学習塾「英進館」。複雑な入試システムと言われる熊本県公立高校入試における知見をもつ同塾に、熊本県公立高校合格を目指す受験生にアドバイスをもらった。
エンライクは2023年8月1日、全国の生徒に向け「じゅけラボOnlineインターナショナルスクール」を提供開始した。国際英語、ハイブリット・国際英語、インターナショナルスクール、ハイブリッド・インターナショナルスクールコースを完全オンライン授業で提供する。
2024年度山梨県公立高等学校入学者選抜は、全日制の前期選抜検査が2024年2月1日と2日、後期選抜検査が3月5日に行われる。前期選抜では、北杜、韮崎、韮崎工業、甲府工業、農林、日川、笛吹、都留、甲府商業で全国募集を実施する。
群馬県は2023年8月1日、2024年度(令和6年度)群馬県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。前年度からのおもな変更点のほか、日程や選抜方法などをまとめている。また、あわせて募集人員や検査項目など、各高校の選抜方法の一覧も掲載した。
上野学園は2024年4月、上野学園中学校に上野学園国際コース(1期生定員20名、中学1年から高校3年までの6年コース)の開設を予定している。2023年8月1日には、ケンブリッジ大学国際教育機構からケンブリッジ国際認定校として正式に認められたことを公表した。
茨城県教育委員会は2023年7月24日、2024年度(令和6年度)茨城県立高等学校入学者選抜における特色選抜実施概要一覧(予定)と入学者選抜リーフレットを公表した。一般入学学力検査は2024年2月28日、特色選抜面接などは2月29日に実施予定。
受験生の多くが公立高校進学を希望し、熾烈な戦いが繰り広げられる福岡県高校入試。西日本を中心に教場を展開し、国公立・私立問わず難関校へ合格者を毎年多数輩出する学習塾・英進館に、福岡県内の高校入試の最新動向について話を聞いた。
長崎県教育委員会は2023年7月18日、2024年度(令和6年度)長崎県公立高等学校進学希望状況調査(第1回)の結果を公表した。進学希望倍率は、長崎工業(機械)2.33倍、長崎工業(建築)1.93倍、長崎西(普通・理系コース)1.86倍などが高かった。
山形県教育委員会は2023年7月21日、2024年度(令和6年度)公立高校入学者選抜方法に係る実施方針を公表した。学力検査は2024年3月7日、追検査は3月12日に行われる。
千葉県教育委員会は2023年7月19日、2024年度(令和6年度)千葉県公立高等学校入学者選抜の改善策について公表した。選択問題をマークシート式にする、デジタル採点システムによる記述問題の2系統採点の実施、採点のための臨時休業日を認めるなど、採点体制の改善を図る。