ヤマハ発動機株式会社の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ(静岡県磐田市)」では、春休み期間中に小・中学生を対象とした、モノづくりの楽しさを体験できる特別イベントを開催する。対象は小・中学生と保護者で、参加費は無料。
ヤマハ発動機に入社2年目の渡邊真帆さん(PF車両ユニット 車両実験部)は、新型バイクのABSブレーキを担当するセクションで働いている。
自転車専門店のあさひは2019年1月11日、ヤマハ発動機とコラボレーションした電動アシスト自転車「PAS Fiona(パス フィオナ)」を発売する。2018年12月18日より、あさひネットワーキング店にて購入予約受付を開始する。
ポニーキャニオンは2018年12月2日、小学生を対象に「こどもミュージックプログラミング1DAY教室」を開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。定員は20名。参加費は4,000円(税込)。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジン搭載のキッズ向けファンバイク「PW50」 2019年モデルを2018年10月25日より発売する。
2018年8月25日、26日の両日、静岡県の浜松市総合産業展示館で「バイクのふるさと浜松2018」が開催される。
ヤマハ発動機とヤマハは2018年8月3日、小学生を対象に「ものづくり教室」を開催する。「モーター工作教室」と「親指ピアノ『カリンバ』を作ろう」の2講座があり、いずれも参加無料。完成後はレースや合奏を楽しむことができる。事前申込制。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月15日、電気自動車(EV)向けの次世代蓄電池として注目される全固体リチウムイオン電池の開発を産学連携で始めると発表した。
ヤマハ発動機は、14~15日にTRC東京流通センター(東京都大田区)で開催された、子ども向け福祉用具の展示会「キッズフェスタ2018(第17回子どもの福祉用具展)」に出展した。
ヤマハ発動機は、キッズ向け本格モトクロッサー『YZ65』を5月22日より発売する。
ヤマハが企画協力・制作を行ったデジタル教材「Music Edutainment Application 楽譜が読めるようになる!Vol.1~リズムトレーニング~」が、2018年3月16日に教育芸術社から発売される。楽譜を読む力「読譜力」が身に付けられる小中高校向けのデジタル教材だ。
ヤマハは、合唱の授業や練習用のデジタル音楽教材「合唱練習vol.1」と「合唱練習vol.2」を2月中旬に発売する。Windowsパソコンやタブレットで画面を操作しながら練習を進めることができる。価格は4ライセンス版が各7,500円(税別)。
日本デザイン振興会は11月1日、2017年度グッドデザイン賞の大賞や特別賞などの各賞を発表した。大賞(内閣総理大臣賞)はヤマハの「カジュアル管楽器 [Venova(ヴェノーヴァ)]」が選ばれた。
ヤマハは10月23日、アルトリコーダーを使った音楽授業に活用できるデジタル音楽教材「アルトリコーダー授業」を発売する。「校内無制限ライセンス」と「シングルライセンス」の2種類で、個別学習や協働学習、一斉学習に対応している。
パナソニックサイクルテックは11月20日、鍵を取り出さずに開錠できる自動開錠システムを搭載した子育てモデルの電動アシスト自転車「ギュット・アニーズ・KE」を発売する。11月9日には、ヤマハ発動機が通学利用に適した電動アシスト自転車を発売する。
日本デザイン振興会(JDP)は4日、2017年度のグッドデザイン賞受賞結果と7点の大賞候補をASJ Tokyo Cell(東京・千代田区)で発表した。また同時に「ベスト100」と「ロングライフ賞」の選定作品も発表している。