ヤマハ発動機は8月21日、同社が主催する「親子バイク教室」が「第11回キッズデザイン賞」を受賞したと発表した。同社の受賞は、2015年の子ども向け車いす用電動アシストユニット「JWX-2」、2016年の幼児用組立式プール「ユニットプールきらきら」に続き、3年連続となる。
エムオン・エンタテインメントは、ディズニー音楽の素晴らしさを吹奏楽の演奏を通じて楽しむ「ブラバン・ディズニー!コンテスト2017」を開催する。応募期間は、10月13日から10月31日まで。対象は、中学生以上で55人以内の吹奏楽編成であることなど。
ヤマハ発動機は、7月29日・30日の2日間、「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」および隣接施設で開催される「マリンカーニバル2017 inマリンピア神戸」に出展する。
ヤマハ発動機は、企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」において夏休み期間中、小・中学生と保護者を対象にものづくりの楽しさを体験できる特別イベント「親子で楽しめる工場見学&体験教室」を開催する。参加無料。電話、FAXで事前申込みが必要。
ポニーキャニオンは7月から8月にかけて、小学生対象の「こどもミュージックプログラミング教室」を開催する。会場は、東京や神奈川、大阪、兵庫など全国7か所。参加費は3,700円(教材費・機材費込)。事前申込制だが、申込方法は会場により異なる。
ヤマハ発動機は、キッズ向けファンバイク『PW50』2018年モデルを8月30日より発売する。
ヤマハミュージックジャパンとオプンラボは7月29日、「教えて!高校生とヤマハがもっと仲良くなる方法」と題したキャリア教育プログラム、アイデアソンを開催する。対象は、高校生を中心とした10代の生徒。中学生や大学生も可。定員は30名。参加費無料。
ヤマハ発動機は春休み期間中、静岡県磐田市のコミュニケーションプラザで小中学生向けの「春休み体験教室」を開催する。開催日は3月28日~30日、4月4日・5日の5日間。参加費は無料。電話・FAXで申込みを受け付けている。
ヤマハ発動機は2月16日、2018年度の新卒を、今春内定者より13人少ない250人を採用すると発表した。
2月3日、ヤマハ音楽振興会常任理事の三木渡氏を代表に、河合楽器製作所、開進堂楽器、島村楽器ほか全7企業・団体は、「音楽教育を守る会」を発足。音楽教室における演奏について、日本音楽著作権協会(JASRAC)の著作権料徴収方針に対する構え。
ヤマハが1月16日に発表した「Smart Education System」は小中学校の教育現場で活用できる音楽教育ソリューションだ。第1弾として「ボーカロイド教育版」「ギター授業」「箏授業」の3種が2月以降、順次市場に投入される。
ヤマハは、2月7日からおもに小中学校をはじめとする学校の音楽教育現場に向けたICTを活用した音楽教育ソリューション「Smart Education System」の提供を開始する。第一弾製品は「ボーカロイド教育版」。
SAPIXやこぐま会、ヤマハ、ソニー・ミュージックエンタテインメントなどが参画し、学習からお稽古までを施設内で行える、学童保育付きの子育て・教育支援複合施設RAINBOW TREE(レインボーツリー)市ヶ谷」。
東京学芸大学、広島大学、学研ホールディングス、ミズノ、ヤマハの5者は11月、平成28年度から開始した日本型教育の海外展開官民協働プラットフォーム事業「EDU-Portニッポン」の公認プロジェクトに採択された。
学童保育付きの子育て・教育支援複合施設「RAINBOW TREE(レインボーツリー)」が2016年12月、市ヶ谷のセブンアネックスビルに誕生する。
ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した20型小径タイプの電動アシスト自転車をフルモデルチェンジ、『PAS キッス ミニ アン』および『PAS バビー アン』を2017年1月27日より順次発売する。