ヤマハ、アルトリコーダーのデジタル音楽教材10/23発売

 ヤマハは10月23日、アルトリコーダーを使った音楽授業に活用できるデジタル音楽教材「アルトリコーダー授業」を発売する。「校内無制限ライセンス」と「シングルライセンス」の2種類で、個別学習や協働学習、一斉学習に対応している。

教育ICT 先生
教材イメージ
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  • シングルライセンス版(書籍)イメージ
  • デジタル教材ならではの機能を搭載
  • 個別学習や協働学習、一斉学習に対応
 ヤマハは10月23日、アルトリコーダーを使った音楽授業に活用できるデジタル音楽教材「アルトリコーダー授業」を発売する。「校内無制限ライセンス」と「シングルライセンス」の2種類で、個別学習や協働学習、一斉学習に対応している。

 デジタル音楽教材「アルトリコーダー授業」には、ゆっくり演奏して習熟度を深められる「テンポ変更機能」、苦手な部分を繰り返し練習できる「リピート機能」、伴奏に合わせて楽しく練習できる「伴奏機能」、楽曲進行と連動して指使いが表示される「楽譜連動の運指表示機能」など、デジタル教材ならではの機能を搭載。生徒ひとりひとりのレベルに合った段階的な学習ができる。

 教科書に掲載されている器楽曲、合唱曲、鑑賞曲のほか、ディズニーやジブリ、J-POPなど、生徒に耳なじみのある楽曲も収録している。各楽曲の使用音を一覧で確認できるため、「左手のみで演奏できる曲」「サミングを含む曲」など、学習の進行度に合わせて楽曲を選ぶことも可能。

 リコーダー奏者の第一人者である吉澤実氏が監修した解説・演奏動画を多数収録しており、リコーダーに関する基本的な知識から、段階的なステップアップができるエクササイズまで、指導に必要なエッセンスが盛り込まれている。

 授業の進め方をサポートするため、全体の授業計画や各授業の展開、デジタル教材の使いどころを細かく記した「授業モデル」を同梱。すぐに授業で活用できる生徒用の「ワークシート」も付属している。

 発売されるのは、個別学習やグループによる協働学習など複数台のタブレット端末を使う授業に適した「校内無制限ライセンス」と、指導者の手元機材に導入して大型モニターなどに投影する一斉学習の形態に適した「シングルライセンス」の2種類。

 「校内無制限ライセンス」は、年間定額で校内の対応端末にストリーミング配信で無制限に導入できる。「シングルライセンス」は、対応端末1台のみに教材をインストールできるDVD-ROMを付属した書籍として提供される。

 対応OSは、Windows10、Windows8.1、Windows7。「校内無制限ライセンス」は、内田洋行の教育コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」にて販売。「シングルライセンス」は、一般の書店、楽器店、インターネット通販サイトなどを通じて販売する。

 価格は「校内無制限ライセンス」が年額1万5,000円、「シングルライセンス」は7,500円(いずれも税別)。「校内無制限ライセンス」の購入には、別途EduMallの利用契約が必要となる。

 「Smart Education System」の公式Webサイトでは、オンライン体験版や静岡県浜松市の舞坂中学校での活用事例動画を公開している。

◆デジタル音楽教材「アルトリコーダー授業」
【校内無制限ライセンス】
提供形態:ストリーミング
提供経路:EduMall(エデュモール) ※別途、EduMallの利用契約が必要
価格:年額1万5,000円(税別)
発売日:2017年10月23日(月)

【シングルライセンス】
提供形態:DVD-ROM付き書籍
提供経路:一般書店、楽器店、インターネット通販サイトなど
価格:7,500円(税別)
発売日:2017年10月23日(月)

【動作環境】
対応OS:Windows10、Windows8.1、Windows7
CPU:Intel Celeron 2957U 1.40GHz 以上推奨
必要メモリー:2GB以上
ハードディスク:1GB以上
その他:DVDドライブ(インストール版のみ)、オーディオデバイス
※「EduMall」で利用する場合は、別途対応ブラウザの確認が必要
※動作条件を満たしている場合でも、すべてのコンピューターでの動作を保証するものではない

◆教材の活用事例
《外岡紘代》

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